キャストパズル『リング2』

2004/12/25 Sat 22:50

着々と販路を拡大し続けている「キャストパズル」シリーズが、ついに我が家から 200m ほどの距離にあるコンビニにも並んでいました。ラインナップは『エニグマ ENIGMA』(難度6)、『スパイラル SPIRAL』(難度5)、『リングII RING II』(難度5)で、種類は少ないものの高難度が揃っていて、なかなか。しかも未挑戦のものが2つあり、年末のひまつぶしにもってこいです。

というわけで、タバコを買うついでに『RING II』を買ってきました。五輪イヤーにちなんで発売されたという、5つのリングで構成されたパズル。

なんだかややこしそうだったので、今日やるべきことを済ませ夕食後にチャレンジしたらけっこうあっさり解けた……というか、これは「解けた」という感覚が薄いかも。いろいろやりながらいじってたのであれですが、所要時間は計1時間くらいかな? 箱裏の完成図を見ながらやってるとわかりやすいと思います。

というわけで、そろそろ解いたものをリストしてみよう。カッコ内は難易度(6段階)。

  • FLAG (1)
  • S & S (3)
  • CAGE (3)
  • DEVIL (4)
  • SPIRAL (5)
  • RING2 (5)
  • ELK (6)
  • CHAIN (6)
  • NEWS (6)

このうち、とにかく最凶なのは『NEWS』でした。あれはキツイ。さて、次はとりあえず『ENIGMA』を解いて難度6をコンプリートしておきつつ、『BAROQ』あたりに手を伸ばしたいところ。

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ハウルの動く城

2004/12/23 Thu 02:30

『雲のむこう、約束の場所』に引き続いて行ってきました。こちらも公開まっ盛りなのでストーリーへの直接的な言及は控えますが、やはり『雲のむこう』よりも役者が一枚上手だなどと言うのは単なる野暮ですね。圧巻です。

最初に気になったのはやはり倍賞とキムタク。倍賞については、ソフィアの顔も若干倍賞を意識した作画となっていたため、声を聞いてもリアル倍賞の顔が浮かんできてしまいました。しかしキムタクについては、登場当初それがキムタクの声であることに気づかなかったくらい、馴染んでいたと思います。しかし途中で明らかにキムタクになるシーンもあり、最終的にはやはりそこがキムタクかなと思いました。後半になるに従って違和感がなくなっていった倍賞とは対称的な結果に。

ん~まぁ何というか、抽象的というか比喩的な表現が特に多く用いられているので解釈をつらつらと並べてしまいそうな内容なのだが、そこは個人次第のアレということで略。とりあえず画面や動きだけでも十分おなか一杯になれるので、まぁ年末年始に観ておくのもいいのではないでしょうか。観に行った人同士でこの映画を肴に「あそこのあれはあーだこーだ」と話をするのはすごく楽しそうです。

またも過剰に単純化した表現にまとめるなら「レオン系」とでもいうか、まぁ「レオン」の部分はもっと古いものにもなりうるでしょうが……あぁこのままだと言い過ぎてしまいそう。影のライバルは『マイ・ボディガード』だったりするのかもしれませんが少なくともマスメディア上で対比されることはないかも。

要するに個人的にこの図式は嫌いじゃないわけですよ。しかし、考えてみると宮崎駿作品でこういう図式が出てくることは初めて(あるいは珍しい?)なんじゃないかと思います。あるいは前面に出てくることがなかっただけだとしても、それが前面に押し出されてきた。ここのところはひとつ重要な転回として記憶しておいてもいいかもしれません。また、作品世界のキレっぷりが年々増してくることも注目ですね。今後もまだまだ突っ走ってほしい。ちなみに今回ドロドロはちょっとしか出てこなかったのが残念。

鋭い方は、今日のコードネームが「新旧ロリコン巨匠揃い踏み」だったことはすでにお気づきかと思います。それが巨匠に欠かせない要素であることに議論の余地はありません。

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『雲のむこう、約束の場所』

2004/12/23 Thu 02:22

雲のむこう、約束の場所

渋谷シネマライズでの第一次公開が24日で終わってしまうので渋谷に行ってきました。

一応公開中の映画なのでネタバレしない範囲で何が書けるだろうかというところではありますが、鑑賞中に考えていたことを順を追って出していきましょう。

まず佐由理のキャラ設定があまりにもオタウケを狙いすぎというか、すごく典型的に思えてむしろ抵抗感を感じた部分がありました。現実にあのレベルの方がいることは否定しないけど。あとは特に動きのつけ方の点で、あまりにも強調された女走りをしてたりする部分からそのように印象づけられてしまったこともあるかも。

ストーリー展開は「ベタベタ」と言ってもよい類のものですが、新海誠の作品について今さらその部分をどうこう言うのは野暮でしょう。少なくとも僕はそれを予測していたし、むしろ期待すらしていました。その期待が満たされたという点では納得のいくものでした。たとえ否定するにしても、セカチューと比べればぜんぜんマシだと思いますよ。

この作品のパイロット版が公開された当初は「ついに『一人ジブリ』の境地に至るか」と噂されていたわけですが、実際に観てみた結果、少なくとも現状においては、この人はガイナックスの後継と考えるべきかなと思いました。まぁ「後継」というよりは『王立宇宙軍』との類似をどう見るかという点についてなのですが、友人の言葉を借りるなら「まぁパクと言われてもしょうがないという気はする」というところです。しかし僕自身は『王立宇宙軍』は大好きだし、そこに「青春」(これは『王立』にもある要素だけど、もっとストライクな意味で。または「童貞」でもいいけど)と「ベタな恋愛モノ」という側面に注目すれば、『王立』あるいはその後のガイナックスにないものが付加されていると言えると思います――とはいえ『トップ』『エヴァ』『カレカノ』を考えると完全ではありませんが、それでもなおまだオリジナリティを発揮していると、個人的には感じています。

と、擁護するにも若干の苦しさがあるのは、おそらく制作プロセスの問題でもあるのかなと思います。やはりこの作品は「ガイナ作品の廉価版」という印象を完全にぬぐい去れないことも否めません。この要因は、上映時間を1時間31分という長尺に設定したことが大きいでしょう。工程数が増大した結果として各工程の精度が下がってしまったことは公開延期という事実からも窺えるし、また(一部で論議を呼んだ)外注の影響もありうるでしょう。その結果として「個人制作」というブランド感も、若干であるにせよ薄れてしまったのは確かです。

個人的には、今後は30~45分程度の佳作を作るだけでもいいのではないかと思います。しかしそこは配給やマーケットなど大人の事情が関係することではあるんでしょうし、それは先駆者たることの難しさでもあるはずです。しかし、もっとコンパクトな作品だけであったとしても十分に意義のあることだと思います。たとえ25分の『ほしのこえ』であれ、それが超人的な能力の所産であることは明白な事実です。

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残念

2004/12/22 Wed 00:09

先週末、近所に最近オープンした、アウトレットモールと見せかけて単なるデカいホームセンター+ファミレスetcみたいな施設に行ってみた。中に本屋もあるというので不安と期待が 7:3 くらいで入り交じった気分で行ってみると、某店舗数日本一のアレだった。面積は中規模で、哲学の棚はあるが詩歌の棚はない程度の内容。

万が一クッツェーがあったらほしいなと儚い期待を抱きつつ、上半分がハリー・ポッターとダレン・シャンで埋まっている海外文学の棚を見ていたら、一番下の段にリリー・フランキー『ボロボロになった人へ』(幻冬舎)が入っていた。店内の別の位置にはサブカル棚もハードカバー文芸棚もきちんと用意されているのに、ここ。

「これはあるあるネタとしても微妙な出来事だな」と思ったので、こっそり日記で更新しておこうと思った。

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「Sleipnir」作者が新作のWebブラウザーを開発開始、要望も受け付け中 (窓の杜)

2004/12/13 Mon 09:39

「Sleipnir」作者が新作のWebブラウザーを開発開始、要望も受け付け中 (窓の杜)

おお、いま気づいた。ソース入りPC盗難から一月たたずに始動ですか。すごいなぁ。

すでにテスト版の公開もはじまっていて、期待させてくれます。ちょうど Firefox か Opera のどっちかに浮気しようとしてたところに飛び込んできたニュースだということは内緒の方向で。

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Google News の「関連記事」は即消え?

2004/12/03 Fri 04:51

先日、未発見の類人猿の化石が発見されたニュースを紹介した記事内で、該当ニュースへのアンカーとしてGoogle Newsの「関連記事 n 件」を表示するURLを使ってみたんだけど、これかなりあっという間にデッドリンク化しますね。もしかすると朝日より早いかも。詳しく調べてないので長持ちするパターンもあるのかもしれないけど、ニュース紹介orツッコミ系の記事に便利なものを期待してただけに少し残念な結果。

先日のリンクで関連を生み出す「元」に使ったロイターの記事もすでに消えてるんだけど、これより長く記事を保持する他のニュースサイトの記事を「元」にしてみたら結果は変わるかもしれない……と思って、試しに同じ事実を伝える産経の記事を元に「関連記事」をリクエストしてみても、やっぱりダメだ。ニュースサイト用に記事へのポインタリストを提供するサービスがあったら少なくともリクエスト数は伸びるだろうになぁ。うまく広告を取ってこられれば収入もあるかもしれないし。

しかし、「すでに消えてる」と書いたロイターの記事は、正確には別のURLになっている状態だったりする。だったらこの2つの記事に関連性を認めてくれてもいいと思うんだけど、そうはならない。ん~、「関連記事」の対象となる記事が何かの変数(日付?)で限定されてるとかか?

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オタっ娘

2004/11/24 Wed 20:43

ぶっちゃけ! ナインティナイン」をぼーっと見ていたら、加藤夏希さんが「スレイヤーズ」とか「林原めぐみ」とか言ってるんですよ。「ほほぅ」と思ってさっそく検索したら、まぁ予想通りなんだけどあっという間に出てきて。

あぁーこの写真ね、いたいた、いましたよこういうコス(ry 実際に出会ったことのある人ならお解りいただけるかもしれませんが、この髪の乱れ具合といい目の虚ろさといい、独特の雰囲気をかもし出していますね。かわいいことはかわいいんだけど、コミュニケーションとれる気がどうもしないかんじ。現在もバラエティではそういうキャラとして扱われてるようですが、当時はさらに際立ってるように見えます。

場合によっては西村知美や緒方(中條)かな子&花島優子、最近では中川翔子らの横綱ぶりに並ぶものがあるかも……今後の展開に注目していきたい。とりあえずmixiのコミュには入ってみた。

追記:加藤と中川は1985年生まれという点が共通してるんだけど、この世代には何かあるのか? まぁ2人だけでは何も言えないことはわかりつつ。

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「アジア人」の遺伝子の違いを共同研究・日中韓など (いきいき健康@日経 via Orbium)

2004/11/21 Sun 21:01

「アジア人」の遺伝子の違いを共同研究・日中韓など (いきいき健康@日経 via Orbium

アジア諸民族の遺伝的な違いをデータベース化して、かかりやすい疾病や医薬品の効果の多寡を探る手がかりとしようとするプロジェクトが来年からはじまるそうです。

着々とこういうプロジェクトが進んでいきますねー。DNAを扱う人たちが倫理の問題に無頓着なはずはないだろう(と思いたい)けど、このニュースだけを見た印象では「民族」というものを固定的に扱ったり、さらには優位性を主張する根拠となってしまう可能性をはらむなら、それはそれで怖いかんじ。

この問題への配慮に加えて、それぞれが変化してゆくプロセスをどのように取り込んでいくのか、そういう機能についてどういう対応をしてるのかなど、いろいろ気になるニュースではある。

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ピエロラピテクス・カタロニクス

2004/11/20 Sat 02:16

スペインで新種類人猿の化石発掘 (Google News)

金親子の肖像撤去を押さえ、個人的にはここ最近で一番のヒットニュース。猿から人間への連続性を示す物的証拠が断片的にしかみつかっていないということは知っていたんだけど、ひとつピースは埋まることになるのか。

いつのことだか、「人間に近い類人猿の化石がみつからないのは現存する人間が近縁種をぶっ殺しまくったからだ」という説を聞いたことがあって、その説についての真偽にも気になるところ。でもいま考えてみると、ぶっ殺しまくったからといってなぜ化石が出てこないことになるのかがよくわからない。

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キーボード新丁

2004/11/19 Fri 20:04

昨日、友人のいる量販店に注文しておいたLet's note CF-B5V対応の交換用キーボードが届いたという連絡を受けて受け取りに行き、今日交換作業を行った。自分のために型番等をメモ。どうもB5Rとは別らしいという話もあるので、該当ユーザは注意。

  • 品番:ESU84TN701AA
  • 品名:キーボード
  • 代表機種:CF-A1R

この機種は金属製パンタグラフの薄いキーボードがネジ一つで止まっているだけのため、両面テープで止めた方がよいという情報は得ていたので、両面テープを購入。しかしそれほど強力に接着する必要はないので、ニチバンの「ナイスタック リムカ」という、ポストイットのような弱い糊を使ったタイプを選択。

もともとこのノートはキーボードが気に入って買ったようなもので、その使用感が損なわれていたのはかなりストレス因だったんだけど、交換したらものっすごい調子がいい。これだけ変わるんだったらもっと早いうちに変えておけばよかった。また、弱めの両面テープで接着するのも不安だったけど、まったく問題なし。今後のメンテナンスを考えても大正解だったかも。まぁ後に知ったところによると、金属製パンタグラフがこれだけ保ったというのも運がいいほうみたいなんだけど。将来に備えてあと2枚くらい買っておきたいかんじ。

じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ。

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Sleipnir作者のソース入りPCが盗難に

2004/11/18 Thu 15:58

僕も使わせてもらっているフリーウェアのタブブラウザSleipnirの開発者がソースを保存していたPCを盗まれてしまい、SleipnirやPictBearをはじめとする彼が開発していたソフトも開発を継続するのが困難な状態だそうです。

状況がまだよくわからないのですが、預金通帳やバックアップPCなど、個人としてはかなり大規模な被害に遭ってしまったようです。すでに預金も引き出されたとかで、作者氏にとってはそちらのダメージのほうが深刻でしょう。暗証番号を複雑にするよりも通帳を盗まれないようにしないといけないことがよくわかりました。

Sleipnirには満足していただけに、非常に残念。作者氏が新しい口座を作ったら少し寄付したいところです(犯人に公式WEBを更新するほどのスキルがないことを祈りつつ)。

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1週間の休み

2004/11/16 Tue 23:55

祝祭のための休みが一週間与えられるので、祝祭には参加せず自らが義務とするところに、あるいは欲望のために、怠惰のために、享楽のために、本分のために費やしていきたい。

  • 恋の門』を観る。
  • 青い車』はどうしようかなぁ、もうどんな話だったか忘れてるけど気になる。
  • 雲のむこう、約束の場所』は待たされ焦らされ続けただけに、カタルシスを得なくては。
  • ハウルの動く城』はどうすっかな、落ち着いてからでもいいかも。
  • でも後に歴史を振り返ったとき、今日STEAMの『HALF-LIFE2』がアンロックされちゃったのが実は一番重要な事件となっているかも、いやかなりヤヴァイ。

てなかんじで行ってみたい! "GO! GO! GO!" "Roger that!"

と意気込んでやってみたのだが、外で食ったパスタのオリーブオイルで胸やけしてるところにやたらリアルな描写で重苦しい空気を醸し出すゲームをやったせいか、腹が気持ち悪くなってきたので中断。いきなりラッシュかけようとしても身体がついてこないらしい。これが年齢ですか?

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新美南吉『デンデンムシノ カナシミ』(青空文庫)

2004/11/12 Fri 21:09

新美南吉『デンデンムシノ カナシミ』(青空文庫

最近すっかり『うずらちゃんのかくれんぼ』に関心を奪われているようですが、美智子皇后もお気に入りの『でんでんむしのかなしみ』の、新美南吉全集に所収されているバージョンが青空文庫に入りました。

 アル ヒ ソノ デンデンムシハ タイヘンナ コトニ キガ ツキマシタ。
「ワタシハ イママデ ウツカリシテ ヰタケレド、ワタシノ セナカノ カラノ ナカニハ カナシミガ イツパイ ツマツテ ヰルデハ ナイカ」
 コノ カナシミハ ドウ シタラ ヨイデセウ。

以前も書いたことがありますが、やっぱりこの入り方はすごい。内側に直接訪れてしまうこの種の「気づき」は、外部からもたらされる偶然よりもしばしば衝撃的なものであると思います。

今日は横浜HMVで三上ちさ子のインストアライブだったけどバイトで疲れ果てて行けず。背中のからの中にまた悲しみが満たされました。

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あまり日記を書かないのは

2004/11/05 Fri 08:40

BLOGブームによって僕の中の何かが冷めてしまったのは確かで、最近は結局ウェブというメディアがマスメディアの従属物でしかないように見えていることがウェブ離れの大きな原因のひとつになっていると思う。もちろんウェブがそれだけに留まるものではないと思うが、それは他のメディアの内実に分け入った場合にもおそらく当てはまることで、既存メディアとたいして変わらない状況になってしまったとは言えると思う、「メディア」という言葉の定義が曖昧なままなのはさておくとして。

この倦怠感みたいなものを表明しようと思ったのは、おそらく今回のアメリカ大統領選を見たせいで、近づいてみると中はいろいろなんだろうけど離れたところから見ると一様なカタマリにしか見えない大きなものが覆い隠していくというか押し潰していくというかとにかくそういう無常感のようなものを最近とみに感じていて、だから僕は私的な時間をゲームとか自閉する方向へ振り向けているような気がしてなりません、最近。

あとは新機軸のようなものがすべて再生産的に見えて仕方ないということもあるかも。これも仕方ないことなんですけどね。この退屈にあと40~50年耐えきれるのかはちょっと心配。

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クリ(スタルケイ)

2004/10/31 Sun 02:08

あまりにJ-WAVEの受信状態が良くないので、最近はたまにFM横浜(元ハマラジ)にしたりもしてるわけですが、今日もまたそんな日だったわけです。チューニングしてみたらクリスタル・ケイさんがしゃべっていたので「よしよし、イングリッシュジャパニーズでも聴いてみるか」と思っていたんですが、クリスタル・ケイさんはそんな小さいアーティストじゃなかった。

彼女、一人称が「クリ」なんですよ。まぁ自分の名前の頭文字2字を一人称として使う女子はそれほど珍しいものでもありませんが、高校を卒業したばかりであるクリスタル・ケイさんもまたその例外ではなかったというわけです。ただし、彼女の名前が「クリスタル」であることを除いては。

今日はじめて聴いたこの番組は「濱♥LOVE」というレギュラー番組だといま知ったんですが、「この曲はクリの最近のお気に入りなんだよねー」とか「クリのファッションについての質問も送ってくださいね!」みたいなトークが延々と続くわけで、シュールすぎて僕はどうすることもできませんでした。スタッフは何も言わ(言え)ないんでしょうか。次の番組のパーソナリティ(男性)も何事もなかったかのように「クリちゃん、おつかれさまでしたー!」なんてねぎらってるし。クリちゃん、恐るべし。

いや、歌はいいと思いますよ。フォローになってないとは思いつつ。

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3D Shooting Games aki_tan's page

2004/10/24 Sun 18:22

HALF-LIFE2スレで話題になっていた、Duke Nukem、DOOM、QUAKE、Half-Life、UnrealなどメジャーなFPS(一人称視点シューティングゲーム)を攻略しているページ。作者のaki_tanは1930(昭和5)年生まれの74歳、甲府在住! 本気でびびりました。「自己紹介」からはご尊顔も拝見できます。

3D Shooting Games aki_tan's page

僕はほぼCounter-Strikeしか知らないわけですが、そのイベントのレポートなどを見ていると、FPSのプレーヤー層のコアは10代後半で、20代前半でも「おっさん」扱いされてくると思っていただけに、70代のプレーヤーがいるとはまったく考えてませんでした。コンシューマーのゲーマーだったらこれほどは驚かないけど、PCのFPSを「攻略」するとは……。

掲示板では攻略やその他トラブルなどの質問に対して普通に助言をしておられるわけですが、10代が70代にゲームの攻略を質問してるという図が自分の「常識」と著しくズレていて、変な笑いがこみ上げてきます。季節の花々の姿を切り取っている「甲府だより」もおすすめ。

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ポンキッキーズ以来

2004/10/22 Fri 02:20

最近、神奈川の一部地域では電波状態のよくないJ-WAVEをむりやり聴いていたら、斉藤和義の『歩いて帰ろう』を久しぶりに聴いた。どうもまだ音楽活動は続けているようだが、日々を過ごす中で僕が受動的に聴いた曲は『歩いて帰ろう』だけである。能動的に聴こうとしたことはないので、つまり僕は彼の曲を『歩いて帰ろう』だけしか聴いたことがない。この曲を受動的に聴いていたのは『ポンキッキーズ』でヘビーローテーションだった頃のことで、当時も気に入ってはいたのだが、今日改めて聴いてみると、当時は感得できなかったものが表れてきた。

それほど音楽に明るいわけではないので専門的にどう呼ぶのかわからないが、この曲は「A B C A' C' B' A''」というシンメトリーを構成していて、特に気になったのはこのうちのC部分。

嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な朝が来る

最後の「朝が来る」の部分はC'で「風が吹く」となるが、どちらも自然現象であり、それが惹起するイメージの点でも大同小異と言えるだろう。

以前の僕はこの曲を、素朴に「たまには急がずのんびりしてみようよ」という主題の曲だと思っていた。タイトルに引き寄せられたこともあるだろうし、またそれほど的を外した解釈でもないとは思う。でも今回は、ただ「のんびりしよう」と解釈しただけでは「たのみもしないのに」という一節がすんなりと通ってくれないと感じた。これは基本的に「有り難くない」ことと呼応する副詞のはずだから。今回は、ここのところがやけに気になったわけである。

Bの部分は、「急がないと置いて行かれる」という不安を喚起する内容で、その流れからCを聴かされると「漫然と日々を過ごしてはいけない」という主張のように感じられる。しかし中心部のA'では「雲がのんびり泳いでいるから歩いて帰ろう」と、「のんびり」が称揚されている。そして、すかさずC'では

嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な風が吹く

である。この2度目のCにおいては、たとえ「嘘でごまかして過ごしてしま」ったとしても「同じ様な風が吹く」、つまり、ほぼ同じCという詞が、「たいして変わらないからのんびりしちゃうか」という諦めと解放の響きを帯びる。朝が来たり風が吹いたりするのは頼まずとも起こることであって、個人はその影響を一方的にこうむるばかりである。この「朝」や「風」がたとえ人間の領域、たとえば身近な社会における何事かの暗喩であったとしても、そう大きく変わることとは思えない。最近の心象からは、こうしたどうでもよさやどうしようもなさに共感を覚える点が少なくなく、そうした漠然とした思いがあったからこそ僕はこの曲の持つそうした側面に気づいたのだろう。

この『歩いて帰ろう』という曲が魅力的であった/あるのは、この「嘘でごまかして過ごしてしま」うことの両価性を、シンメトリーの中に配置することによって、双方ともに損ねることのないまま絶妙のバランスで提示しているところに秘密の一端があるのだと思う。

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THE ZOOMQUILT

2004/10/22 Fri 00:14

THE ZOOMQUILT (via 3196.org)

延々とズームし続けることができます。無限ズームではあるんだけど、ずっと見てると名前の意味がわかってきたり。とりあえず、しばらく見続けてたらHDが激しくガリガリいい出して怖かった。普通のスペックのマシンなら大丈夫だと思うけど。

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ノット・アンチ巨人≠巨人ファン

2004/09/21 Tue 00:56

「爆笑問題のススメ」スペシャル版を見ながら、顔を見ただけで名前がどれだけ出てくるかによってその人の社会的適応度がわかる気がした(わかるほど外)。まあそれでもポップな人しか出てこないわけだけど。

パリーグと巨人のドロドロの癒着っぷりを面白半分、グロテスク半分みたいな気持ちで眺めています。ナベツネの意図がドンになりたいだけなのかパリーグの窮乏を救おうとしているのかその両方なのかはわかりませんが、ひとまず後者の問題を考えるならセ・パ統合の1リーグ制も仕方ないという気がしなくもありませんね。しかし、Jリーグのようなカードの多様さを求めるならまだしも、収入源としてのジャイアンツ戦に頼ろうとするだけであるなら結果は変わらないわけです。現在の統合志向にはこのことが前提となっているのも間違いないわけですが、このような前提を成り立たせていることは、単なる球団経営の問題にとどまらずファン各々の問題でもあるんでしょう。

ここで、「アンチ巨人」という姿勢を貫いてしまっている自分もまた、「巨人ファン」とは逆の意味でこそあれ、巨人を中心にプロ野球全体を捉えてしまっていることを反省しています。ただ、そうかといって特定の球団を支持する気持ちもあまりなく、「アンチ巨人」という姿勢のほかに自分が野球と関わるためのフックがどこにも存在しないことにも気がついてしまう。日本プロ野球が(少なくとも僕にとって)このような状態になっている原因はどこに(またはどれだけ)あるんだろう? と問題点を投げっぱなしで逃げるわけですが。

先日、生まれてはじめてベンツを運転させてもらいました。エンジンに力があると同時に高速走行でもほとんどブレを感じさせず、さすがドイツのピンのところだなぁと思いました。踏んでもこわくないので、ペーパーゴールドのおばちゃんでもグイッと踏み込んでしまいそうな車でしたよ。でも個人的にはレガシーを運転したときのほうが面白く感じてた気がしました。

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朝イチ日記

2004/09/13 Mon 09:26

初心者鯖で朝イチ CS したら、de_dust2 で K:D = 21:8 の自己ベストスコアをマークしたので朝から気分がいい。よーしパパ更新しちゃうぞー。安いパパだな。

昨日、我が家の前で一匹のトカゲかヤモリかイモリかそういった類の動物がひからびたような様子で死んでいたのを脇の土の上へ動かしておいたのだが、今朝それを確認してみたらきれいに白骨化していた。休日も待ったなしで働く蟻さんたちの仕業であった。あたりまえの話だけど、蟻さんたちが動物の肉を食らっているのを目の当たりにしてちょっと恐ろしくなった。もしヤモリだったら、今まで家を守っていてくれたのかもしれない。ともあれおつかれさまでした。

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「電車男」書籍化

2004/09/06 Mon 15:22

だそうですよ、へー。毒男板からは反論も。まあ得をするのは出版社だけという気がしなくもないですね。

534 :二モ 04/09/03 06:25
(……)
社会や現実を外とすれば、内は毒男板。この感覚でここにいる毒男達にとって、毒男板という家の窓を開けられて社会に晒されて、爽やかな空気を入れられて換気されてしまうのは迷惑。 別に家ん中は臭くていい。慣れてるから。それに家の窓を開けられたら、社会の窓が開けられなくなるんだよ!

「社会の窓」がダブルミーニングとして成立しているようで、うまいと思った。

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Counter-Strikeの有名プレーヤーが「チートしてました」とカミングアウト

2004/09/06 Mon 01:00

Counter-Strikeをはじめた直後に面白い事件に出会ったので、ひとまずメモ。

『Counter-Strike』(以下CS)という、オンライン対戦用の一人称視点シューティング(FPS)ゲームの有名なプレーヤーが、「自分はチートしていた」と告白してしまった。彼は、海外の有名な大会に日本代表の一員として参加したこともあるプレーヤーであり、その日本予選では賞金・賞品を受け取っていた(ただし、本人はこの予選に限ってチートを否定、それ以前にチーム(「クラン」)のレギュラーになるためのデモンストレーションとして使用したと主張)。

先月末から今月にかけて、彼が参加した試合のログ(DEMO)を、チートした状態で再生したムービー(通常はDEMOを再生してもチートした状態は再現されない)が次々と2chのスレッドに掲載された。例によって糾弾派と擁護派との間で論争が行われたが、元チームメイトまでが「クロ」と発言するなど糾弾派が優勢。そうした中、疑惑の本人がIRCで「会見」を行うと2chで発言。「会見」に使われたチャネルには400人以上のCSプレーヤーが集合し、本人の登場を待つ。そして、彼はJOINした直後、チート使用を認めた。

つか俺シリアスに進行する気全く無いから気楽にいくよ。
はいまず、
白黒先に知りたいのか、それとも先に(理由/言い訳)どっち先に聞きたい?>all
440人もいるんだから喋ってくれよ('A` (彼はまだ皆が発言出来ないよう制限をかけられている事を知らない)
――先に白黒お願いします
(……)
ああ、じゃあ答え先に言おう。
黒きたよこれ。ムービー見れば誰だってわかると思うが黒。
I'm Cheater
――特に他にいう事ない?
質問とかあったらきいてええよ。
――んーとね
――wait
てか
――はい、どうぞ
素で怒ってるやつとかいると思うけど、俺からしたら「たかがゲームだし」の一言。煽ってるつもりはないけど本音な。
(……)
でさ
俺からもひとついい?
――はい
――どうぞ
適当に意見まとめて返してくれればいいけど
本音な。たかがゲームで何をそこまで必死になってるんだと聞きたいんだが>必死な人ら
(……)
――必死だとか、どうだとかに関わらず
――たかがゲームかもしれんが、
――お前は糞ヤロウだよ。
――まぁそんなとこか。
hm

(以上、IRCのログより)

「たかがゲーム」という発言が、その場で発言権を与えられていた有名プレーヤーたちの神経を逆なでし、その後しばらく叱責の言葉が続くのだが、やりとりそのものは百万遍も繰り返されたようなものなので省略する。

「たかがゲーム」という言葉も僕は数えきれないほど聞いてきたが、その中でひとつだけ、とても印象に残っているものがある。『バーチャファイター』シリーズの有名プレーヤー「ちび太」が、『Dance Dance Revolution』の初代あたりで全国トップのスコアも連発していたころ、同じように「たかがゲームだから」という内容の発言をしていたのだ。VFでも日本最強レベルであり、DDRでも全国トップのスコアをたたき出した上で「たかがゲーム」だと言うその姿勢に、しびれた。ちび太のその発言に出会うまで、全国トップレベルのプレーヤーは、「真剣に」ゲームをプレーしている「熱い」人たちだった。少なくとも僕が見聞きした発言ではそうだった。だが、ちび太はトップレベルにいながらも、さらに余裕を見せた。ここでは、ちび太が本当に真剣にゲームと向かい合っていたかどうかではなく、そこからなお「たかがゲーム」と余裕を見せたことがすごかったんである。その瞬間、冗談抜きで「時代が変わった」と思わされた。

「たかがゲームで、ズルして勝ってもうれしくないだろ」と、「たかがゲームで、ズルしたからってガタガタ言うな」という2つの主張は、どちらも通りそうに聞こえる。だが僕は間違いなく前者を支持したいし、どうせ憎たらしいならば、文句なしに最強の位置にいながら「たかがゲームのことでしょ」と言う人間でありたい。今回の件をちび太と比較(するのもおこがましいが)して、「やっぱりアーケードゲーマーは気概が違うのかなぁ」と思ってしまった。

もちろん、ACにもどうしようもないのはいるし、PCに気概のあるのもいるだろうけどね。

余談だけど、ここまでほぼすべて2chで完結してるところが非常に面白かった。若干、個人のウェブを利用した声明もあったけど、重要な発言の多くは本人がトリップつきでスレッドに登場して行われた。他のオンラインゲーのことはわからないけど、他もこういうかんじなのかな?

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Google ニュース 日本版」スタート

2004/09/02 Thu 18:55

昨日のことみたいですが、待望のGoogle News日本語版がスタートしましたね。これでやっとブラウザ起動時のページを固定できそう。できれば「こぼれ話」的なカテゴリも作ってほしかったなー。まぁ英語版にもないけど……。

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映画鑑賞

2004/09/01 Wed 23:00

ありふれた趣味No.1の座を「音楽鑑賞」や「読書」と争っていそうな「映画鑑賞」をしてきた。劇場に行くのはけっこうひさしぶりで、今日は『華氏911』と『誰も知らない』。

僕はつい先日まで「巣鴨児童置き去り事件」というものを知らなくて、柳楽くんがカンヌで受賞した後になってからこの映画を知り、さらに事件のことを知ったんだけど、事件についての知識はGoogleでヒットしたここここを読み、真に受けて挑んだ。で、『誰も知らない』がはじまってしばらくして、普通の子供は学校に行っている時間に外に出ることのうしろめたさなどが個人的に身につまされたりしたこともあってかなりキツくなってきていたので、部屋に友人がたまっているシーンのあたりからかなり胃のあたりがキリキリしてきたけど、結局その心配は最後までスルー。映画はかなりマイルドな仕上がりにしたみたい。

観賞後、周囲からは「重かった」という感想も聞こえてきたけど、それは柳楽くん目当ての女性客が80%以上だったからだろう。先にリンクしたページ通りの展開が再現されていたら、僕自身は大層キツい思いをしただろうが、映画としてはそのほうが良かったのではないかと思う。

パンフレットに載っていた是枝監督のコメントを読むと、僕が「マイルド化」と見たものは、「『置き去り』という設定だけを事件からもら」った上で「アパートの外から『地獄』を語るのではなく、彼らがそれでも体験したはずの『豊かさ』こそを僕らは想像する必要があるのではないか」という主張を表現するためであったのだろう。是枝監督にこの方向を決意させたのは、「お兄ちゃんはやさしかった。お母さんよりもご飯をいっぱい食べさせてくれた」という妹の言葉や、亡くなった妹を西秩父の山に埋めたというエピソードなどだったというが、あまりにキツいシーンを入れてしまうことのインパクトで「豊かさ」の部分が薄れてしまう可能性も、完全に否定することはできない。

しかしそれでも、むしろそうした状況下においてなお「家族の絆」というものが芽生えてしまうということが、僕にとっては恐ろしくも感じられるのだが……この点は個人の振幅の差ということにしておくべきか。

最後に、是枝監督の知己を得ている知人から、「巣鴨児童置き去り事件」の中心にいた長男は僕と同年齢である(らしい)とを教えてもらったことが、この映画を観る最大の動機になったことも付け加えておく。

うーん、『華氏911』についても言いたいことはあるんだけど、PCの調子が悪いというかノートのAとUのキーが接触不良らしくやたら打ちづらくて疲れてしまうので、このへんで。ひとつだけ言っておくと、僕はゴダールよりムーアのほうが好きらしいです。ゴダール、ごちゃごちゃうるせえ。

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Counter-Strike: Source

2004/08/26 Thu 19:23

横浜方面に出る用事があったので、ついでにナムコの「知・好・楽」に寄り、Valveの新しい描画エンジンSource engineで描画を行うCounter-Strike: Source betaを遊んできました。

マップに置かれてるドラム缶やカゴに触ると倒れて転がったりしてすごいです。そのぶん重そうだけど。推奨スペックはCPU2.5Mhz以上らしいですが。まだde_dustしか遊べないのが残念だけど、しっかり1時間半ほど遊んでしまいました。

プレイ中は気づかなかったけど、今になって考えてみると「グラフィック以外はほとんど変化がない」という意見も最もだなぁと思ったり。でも「死に方から、そのキャラクターに何が起こったのかを読み取ることができる」ようになってたりとか、コアなプレーヤーほど細部の変化がわかるんだろう。さっきの「ドラム缶が倒れる」という要素も、気をつけないとその音で自分の位置を的に知らせてしまう結果を招き、ゲーム性の向上につながっているわけで。スラドからリンクされてるこのページでもいろいろとゲーム性が分析されてます。要するに、よくできてると。リンク先が英語ばっかりですまん。

僕はたまたま近かったのでsteampoweredにも載ってる店に行きましたが、もうCounter-Strike: Condition Zeroユーザーまでベータ公開枠が広がっているので、CZが遊べる店ならSourceも遊べるはず。

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ブログの更新をやめる100の方法

2004/08/19 Thu 07:53

ずいぶんと更新頻度が落ちてしまった理由はだいたい100個くらいあって、

  • 7月までは実際けっこう忙しかった
  • まずはデザインをなんとかしたいと思いつつできていない
  • mixiに手を出した
  • Counter-Strikeに手を出した
  • オリンピック

などの理由が考えられるのだが、上記の理由に加えてツールをblosxomに変えたことも大きく作用していると思う。以前使っていたtDiaryは記事の大きな枠を日ごとに設定しており、更新するときも基本的に日単位で記事を追加・修正する。一方のblosxomはそれぞれの記事を単位として設計されている。これはMovable Typeに変えていたとしても同じであったろうし、外来のブログツールに広く採用されている形式である。要するに記事の提示形式の違いの問題で、おそらくいまサイトを立ち上げようとするブロガーを少なからず悩ませている問題であることだろう。

もちろんtDiaryでも1日の記事の中に複数のサブ記事を設定することは可能で、blosxomのような使い方をすることはできるし、逆にblosxomをtDiaryのように使うこともできる。でもやはりtDiaryは記事同士の間にある敷居がblosxomよりはだいぶ低く、ある日に起こった、互いにうっすらと関連している小さな出来事のいくつかをさらっと書くことに向いている。一方でblosxomは1つのテーマについてまとまった記事を書くにはとても便利である。この両者は、少なくとも僕にとってどちらが優れているというものではない。

しかしこのサイトの更新頻度が落ちてしまったということは、僕がtDiaryむきの記事を書くことに慣れていたということなのだろうし、また気軽に更新しやすいというtDiaryの特徴にも慣れていたということだろう。そしてblosxomを使うようになったあとでは、blosxom的な記事を書かなければいけないという束縛を勝手に感じていたらしい。

ということに気がつき、blosxom的な記事じゃなければもしかして更新できるんじゃん? と思い当たったのでそれを実行してみることにした。幸い、オリンピックが始まって以来、自分がぴったりギリシャ時間で寝起きしていることに自分で驚いてしまったほど中途半端な生活をしてるので、無駄な時間はけっこうあるし。

今回のオリンピックでは、開会式にDJが回していたことに象徴されるように、テクノ/エレクトロニカがよく流されるけど、競泳の中継を見ていたら、にPRIDEで使われている入場テーマにあわせて選手が入場していたので、そのタイミングに合わせて「お前ら、出てこいやぁ!」と心の中でマイク片手にのけぞりながら叫んでみたり、選手名を脳内では巻き舌でコールしてみたりと、音楽ひとつに注目することでとても豊かな試聴をすることが可能となった。

ガソリンがいくら値上がりしているとはいっても500mlで150円もするミニペット入りミネラルウォーターより高くなることはしばらくなさそうだという事実に気づいて以来、すっかりミネラルウォーターを買えなくなった僕は水がタダだと思っている日本人だということなのか、世界の所得格差の問題に敏感な社会派ブロガーなのか、ということを考えるのにはもう疲れている昨今です。

しばらくこんなかんじでいこうかなぁ。

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第20回参議院議員通常選挙

2004/07/10 Sat 00:34

わりと選挙にはしっかり行く私なのだが、ここ最近、選挙前によく行われる「若者よ選挙に行こう」系キャンペーンやメディア企画があまりにも効果なさそうで、見ていて面白くてしょうがない。大手広告代理店がからんで企画しているはずなのに、このしょっぱさは何なんだろう、っていうかクライアント側の問題としか考えられないわけだけど。代理店側もけっこう苦労してるんだろうなぁ。

とはいえ、そもそものコンテンツにそれなりの魅力がなければ広告を打ってもどうしようもないのかもしれない。なんて言ってみるとちょっとオヤジ臭いコラムのオチみたいになるので撤回。広告代理店はこれまで、中身の薄いコンテンツを外面でさんざん売ってきたんではなかったか。なぜ選挙となるとそれができないのかなぁ。クライアントを騙すのも実力のうちだろうに。

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男児突き落とし事件のこと

2004/06/24 Thu 19:53

社説:男児突き落とし 追い詰められる子供たち」(MSN毎日)

(……)今回の事件で加害者、被害者ともゲームセンターの常連だったことも驚きだ。未成年者や満18歳未満は締め出すはずの風俗営業に、幼児が出入りしても不思議に思わない感覚まひが社会に広がってはいないか。

 子供は子供らしく育てるべきを、都市化や都会生活の密室化、塾通い、パソコンの普及などが、ガキ大将を中心に子供たちが屋外で自由奔放に遊び回る環境をかき消してしまった。コンビニエンスストアに深夜まで若者がたむろしていることに象徴されるように、24時間型社会が夜間の外出や夜遊びに口実を与え、子供たちを非行や犯罪に接近させる結果を招いた。享楽的な大人の生活ぶりが悪影響を及ぼしてもいる。

今回の事件は、男子小学生が女子中学生に対して「(女子中学生がゲームセンターにいることを、女子中学生の)お母さんにばらす」と言ったことが発端となった、と、当の新聞自身が報じている。この社説では、事件の背景に、ゲームセンターに入ることが禁止事項にされていることのプレッシャーが存在し、口止めのために男児を傷つけようとしたたことを、まったく考えていないとしか思えない。この事件を見て「子供たちがゲームセンターにたむろすることを許容する大人社会」を、書き手への「自戒」も含めつつ批判するというお題目を繰り返すなんて、明らかな短絡だとしか思えない。詳細を見ようとする努力をひとつも感じない。子供たちの気持ちがわからない大人であることを、自ら明らかにしているようなもんだ。男児のコメントを取ったのは彼の同僚であるにもかかわらず、だ。

僕は中学から高校にかけて、「住んでいる」と形容できるほどゲーセンに通っていた。周囲から特に強い禁止を受けていたというわけでもなかったし、主観的に、今回の女子中学生ほど強く「罪」の意識を持つこともなかった。僕にとってゲーセンは居心地のよい場所だったし、その頃の友人とは今でも付き合いが続いていて、彼らとの関係は学校での友人よりもずっと親しいものだった。僕は「逸脱」と呼ばれるほど激しいこともすることはなかったし、少なくともゲーセンに「たむろ」する大多数は同じようなものだったはずだ。そして、ゲーセンにも秩序やルールはあるのだが、女子中学生はそれも守らずトラブルになることがあったという。ならば問題はゲーセンの外か、ないし少女自身にあったと考えるべきだろう。

ゲーセンにいる人たちは社会的に「ダメ」とされてしまう傾向があったかもしれないが、それはまったく努力を放棄しているという意味ではない。その方向が違うだけの話である。彼らはゲームとなると常軌を逸するほどまで努力していたし、そうした努力を社会的に認められる方向にも向けていて、高いステータスを持っている/後に得る人たちも数多く含まれていた。

と、ノスタルジーを込めてゲーセンを弁護するのはいい加減にしておく。たしかにすべてが良い思い出ばかりというわけでもない。しかしそこに暗い側面があると知ることもひとつの経験あるいは勉強だと、オヤジ臭い感想も付け加えておきたい。そして、この暗い側面は、いま言っていることとあまり関係がない。今回の事件はゲーセンへの出入りの「禁止」が問題なのだ。

この件に関して女子中学生を取り巻く状況を問題とするなら、学校に居場所を見つけられない子供に別の選択肢を用意することの是非や、さらにはそれをどういった形で提供するのか、などという論を展開するのはいい。あるいは学校やクラスという小社会のあり方、作り方であるとか、女子中学生が通っていたという「適応教室」(いやな名前だけど)について具体的に論じてもいい。学校の内外における「監視」や「禁止」のあり方に警鐘を鳴らしてみても、社説らしくていいかもしれない。でも今回の主張だけはまったく的はずれだ。

毎日は今日の朝刊の社会面にも「白昼の死角」と題したコラムを掲載している。直接的な言い回しではないが、文面にも、タイトルの「死角」という言葉選びにも、不信感が表れている。

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ベアールさんご来日

2004/06/22 Tue 01:33

beartyagira1 beartyagira217日の話なんでちょっと前のことですが、今年もフランス映画祭へ、前売り券も持たずにいってきました。でもこのイベントにはわりとツキがあるのか、オープニングセレモニー含めてこの日は全作品を見ることができました、っていうか見ちゃいました。といってもセレモニーつきチケットは友人から譲ってもらったんですけども(ありがとうございました)。

とりあえず一番センセーショナルだったのが上の写真のあたりであろうということで、レポート。タランティーノばかり強調されてましたけど、彼女もカンヌの審査員だったわけです。その縁もあって、柳楽くんも来たんだそうで。「『イノセンス』もすばらしかった」だって。38歳でもまだロリロリでしたよ。

映画の感想はナシってことで……ていうか日仏学院系の奥様がたのテンションの高さがずっと気になってました。ううう。

デジタルズーム最大にしてるので画像が荒いうえに、アップしてみたら思ったより大きすぎたので、写真はそのうち小さくします。

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からのす

2004/06/16 Wed 02:56

燕の巣ができそうだったという話の続きですが、結論から言うと、産卵には至らなかったようです。位置が車庫の天井だっただけでなく、付近にも住宅が複数建っているおかげで、(燕からすれば)日中から深夜まで警戒を怠ることができずに神経をすり減らしているのが伝わってきてました。巣そのものはあるんですが、最近は親鳥の姿をまったく見かけない状態。残念だけど、親鳥の場所選びも悪かったということで。まだ若くて経験の浅いペアだったんでしょうか。

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PHP

2004/06/05 Sat 23:59

Perlはそこそこ身に付いてきたので、そろそろPHPやればサクっとできちゃうんじゃないかなーと思い立ち、PHPを触ってみた。こりゃー楽だー。ハッシュと配列が同じ扱いだというところをつかんで、一気に把握。POST/GETも関数一発で変数にしてくれるし、メール送信も関数ひとつだし、セッションもビルトインだし。仕事にしてるひとはみんな使うわなー。

でもなんつーか、「色プラ」を買ってきて素組みして終わりというか、必要な機能を組み合わせているだけ感がすごく強い。とはいえきっともっと複雑なこともできるんだろうけど、「ここでこの処理を挟みたい!」っていうときにすんなり挟めなかったりとか、一気にやってくれすぎるというか、全般に大味なイメージ。個人的にはPerlくらい自由度と歯ごたえがあるほうが楽しいかも。でもPHPはやっぱり便利なので、目的に応じて使っていきたい。普通の結論ですね。

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氷山みたいなレタス

2004/06/03 Thu 05:57

デザインは決まらないまま、タイトルだけ決定しました。今回はエロくもなく含蓄もない上、オサレ感を狙ってみたけど失敗しましたってかんじですね。うーん、仮決定ということにしておこうかな。

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復興事業

2004/05/29 Sat 19:29

遅れて受けた電車男による激しい爆撃の後遺症を揺り戻すために、Avril Lavigne "Don't Tell Me"をかけまくってます。併せてスネオヘアー「ヒコウ」などもかけると、コンボがいいかんじです。ボニーピンクもよく効くかもしれません。

同じく後遺症をひきずる友人は今日、髪を切って服を買いに行ったそうです。対照的な対応ですが、結果はきっと、どちらもたいして変わらないでしょう。

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羽化、あるいは浸食

2004/05/29 Sat 18:59

最近、ツールが普及したことでウェブログが乱立したり、orkutmixiのようなソーシャル・ネットワーク・システムがブームになったりしていますが、それらを背景として、ネットワークと現実との境界線がいよいよ不明瞭になってきているというか、ほぼ同じ観念の枠として融合しつつあると感じることが多いです。そして、個人的に、それは常に淋しいことだったりします。ネットワーク上であっても、もはや現実に生きる自分との間に境界を設けることは難しいのだなと。「現実を生きる自分」とは、現実に僕の近くにいる他人たちによってそう見られているところの客観的な自分であり、たとえネット上であってもそれに強く束縛されざるを得ないということです。

もちろん、そう感じさせる理由には「規制」や「逮捕」といった穏やかでない部分の話も含まれてくるわけですが、たとえばネット上での匿名性(もともと完全な匿名もまたあり得なかったのでしょうが、それでも「そういうこと」として皆が振る舞っている状況)がもはや守られなくなってしまったのは、その匿名性の負の側面が徒にいじりたおされてしまったからでもあるわけで、ある程度倫理的に振る舞わなければ維持されない状況が突き崩される口実を与えてしまったことの責任が、内部の人間にないとも言えません。

誰かに全責任を押しつけられる類のことではないし、この流れがおそらく不可逆なものである以上、誰が悪いのかを明らかにしてもそれほど意味はありません。それよりも必要なのは、自分の身の処し方を決めることでしょう。

ネットにいつづけるなら、「現実の」自分を受け入れ、折り合いをつけながらなんとかやっていく――もともとそうしていたとしても、その比重を増やすべきか。それとも徐々にフェードアウトして、またどこかにサナトリウムを作るべきか。結論は、そう遠からず出ることだろうと思います。

追記:なんかはっきりと意見が出てないので追記。ウェブログが「現実」に根差した「個人」が情報を発信するためのツールでしかないなんて、そんなつまらない話はない――とまでは言わないけど、そうではない領域があるからこそ面白いと思うわけですよ。典型的な例だと、家族や友人や同僚にバレづらい場所で、主観的に抱えているズレを表出するための手段として貴重なものとなっているはずだし、あるいはそういうところから、さらにもっと手の込んだエンターテイニングな「嘘」も出てくるはずで。そういう胡散臭い部分がネットからなくなることもきっとないんだろうけど、顔を晒して朗らかに「やあ、僕ってエッジだろ?」なんて言ってる人たちの陰に隠れていってしまうのはどうも……ってこれ、ネット上では保守的な意見になるんだろうか。(6/1)

追記:テレビでは小学生殺人の遠因をネットにしたがってた。そりゃあ「会話が原因で刃傷沙汰になったのは日本語が原因だ」って言うようなもんでしょ。(6/3)

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電車男

2004/05/27 Thu 23:49

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman1.html

案の定というか、公園のところではボロ泣きでした。行定勲には、『世界の中心で、愛を叫ぶ』なんか映画化してるヒマがあったらこっちを検討してみろと(柴崎コウじゃない気はするけど)。『世界の中心~』で泣ける人と友達になるのは難しいが、電車男で泣けない人ともやっぱり友達になるのは難しいと思う。なれなくてもまったく問題ないという声はさておくとして。

自分の中で激しく揺さぶられた青さの揺れが収まった後になっても、まだこのスレには考えさせられるところがたくさんあって面白い。特に、小説より奇なるところの現実(あるいは「現実」だと感じさせるもの)が、当事者の手でこれだけ容易に表出してしまう環境がある今、フィクションの立場は極端に狭くなってしまうかもしれない。ウォーホルの言う「15分間」の連続だけで、少なくとも僕は、一生の間満足できてしまうかもしれない。

追記:映画化については、22歳DTの秋葉チャンが人生ではじめて異性に電話をするとか、美容院に行くとか、少し洒落た服を買いに行ったりすることの重苦しさ、切なさ、やるせなさ、そして美しさを、本人が感じているほどの強度で映画として具現化できる監督が日本にいるかどうかを考えてみたら、やめといたほうがいいのかもしれないとちょっと思った。(5/30)

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摂氏4/88

2004/05/27 Thu 02:53

マイケル・ムーアに敬意を表して、トリュフォー監督『華氏451』を借りてきてみた。実を言うと『ロジャー&ミー』も『ザ・ビッグ・ワン』も、『ボウリング・フォー・コロンバイン』も面白そうだとは思いつつ見てないんだけど、今日も手に取らなかった理由は自分でもよくわからない。こういうときにたいがい元ネタ(タイトルのみ)を優先してしまうのは90年代を脱しきれてない証拠?

ていうか『華氏9/11』のページももう用意されてるのね。

ちなみに「華氏」と「摂氏」という表記はそれぞれの提唱者であるファーレンハイトとセルシウスの中国表記「華倫海」(ふぁれんはい?)と「摂爾修斯」(せるしゅうす?)の頭文字を取ったものなんだそうで、男塾みたいでかっこいい。『Fahrenheit 9/11』の邦題は音感がいいので「ファーレンハイト 9/11」でもいい気がするけど、トリュフォーのは「華氏」使ってるし、これを受けるんだろうか。

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輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ

2004/05/25 Tue 06:58

輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ (via Copy & Copyright Diary

最近、法律や規制の話題が多いですが、その議論の中で「この法律/規制はAを目的としたものであって、Bするためのものではないから、あなたの心配は無用のものだ」という論理を提示しながらAとBの両者を制限可能なルールを作ろうとする例が多いように感じます。ルールが作られる前にそれを議論するのは、このB部分、つまり「本来の」目的から外れた副産物を減らし、その後の混乱を避けるためだと思うんですが、Bを指摘する議論があるにもかかわらずその意見は採り上げられないままルールが作られてしまうと「やっぱりBのことも制限したかったんだろうな」という邪推が働いてしまいます。皮相的な言葉で信頼を失うリスクを冒しても、Bを制限することで得られる利益のほうがまだ大きいんだろうか? とか。

あ、Amazonの話をしてないな。すごくカッコイイです。

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構成

2004/05/24 Mon 13:38

ページのボックス構造を明確にするために、全ボックスのmarginとpaddingを0にしてborderを1px solid #000にしたままcssとflavourをいじくっていると、期せずしてモンドリアンのコンポジション風な画面になってしまうわけですが、このままどこかの背景色を赤・黄・青にしちゃって、当面お茶を濁しておくというテもあるなぁと思い始めたり。でもそうするとそのまま定着してしまったりする怠惰な自分のこともわかってるんだけど……でも今のままってのもなぁ。

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JSE MakuUchi!

2004/05/23 Sun 23:30

朝青龍が横綱になった頃、相撲界にもジョージ・マクマホンのような才能が必要だよね、という話をWWEファンの友人としたことがあった。大相撲協会は盛り上げの格好の機会を目の前にしながら、それを生かせていない。

北勝力は今日勝てば自力優勝だった。相手は新入幕の前頭十六枚目・白鵬である。格下を相手に楽勝かと思われたこの取り組みは、立ち会いの瞬間に意外な結末を迎えた。北勝力、まさかの二敗目。朝青龍に優勝のチャンスを残した白鵬はモンゴル出身、朝青龍はプライベートでも彼を可愛がっているらしい。彼は兄貴への恩義を見事に返した。モンゴル軍団の活きのいい若手が作ったチャンスを、「軍団」のボスは見事にさらっていった。

朝青龍は、日本相撲協会の中で「ヒール」という役割を引き受けた画期的な外国人力士だと思う。ハワイ出身の力士たちがそうした目で見られることはあったが、彼らはそれを払拭するべく、適応しようと努力した。もちろん朝青龍もそうした努力はしているだろうが、しかし批判を受けることがあってもモンゴル流の動作を仕切りに取り入れ続けているし、それを楽しみにするファンも獲得した。現在の彼は「やんちゃキャラ」を自ら演出し、存在感を際立たせているようにすら見える。要するに、朝青龍にはヒールの才能があるのだ。そして今日、若手の白鵬が見事な連携を決めた。この展開を見ていると、一人のヒールだけでなく、さらなる「軍団」の誕生を感じてしまう。

「ここで千代大海が乱入! 抗争の決着は秋場所で!?」というシナリオを描き出せる敏腕なプロデューサーは協会にいないのか? いないよな……もったいない。でも今場所はおもしろかったからいいや。

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MT 3.0DE-ja

2004/05/21 Fri 19:35

19日にSixApart日本法人から3.0DE日本語版がリリースされてたわけだけど、機能面での完全な日本語化が済んでいないそうなので、置き換えもしない方向で。一番楽しみだったドキュメントの日本語訳はMT日本語版サイトにアップされていて、これが見れるだけでもうれしいなーと思ったけど、肝心の「プログラミングインターフェイス」は未訳。まぁここが後回しにされるのもわかるけど。全般に、もうちょっと待ちですね。

ライセンスも改訂されてややこしいようだけど、要は「個人ユーザは1インストールにつき5ウェブログ」というラインを超えない限り問題なさそう。「1ウェブログ」の定義がちょっとややこしいけど、それも5つ以上ビルドしなければ問題にはならない。まぁほとんどの人は問題ないでしょう。

でもblosxomを知ってしまった今となっては、よほど固有の機能を使う必要がない限りblosxomでいいかなぁというかんじ。ライセンス的にも気が楽だし。複数のサイトを増やす可能性があるときは、starter kitのような自分用のサブセットを作っておくといいかもしれない。

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緑に燕

2004/05/21 Fri 10:43

5月の台風一過、雨のあとの五月晴れで近所の緑のやる気もまんまんである。歩いていると気持ちいいけど、このやる気に気圧されるかんじもする。

タバコを買って帰ってきたら、おとなりの車庫の屋根の下から燕が飛び出てきた。近所に巣ができたら楽しいなーと思ったけど、燕には、巣の位置を敵に知られないように、巣がありそうなダミーポイントへ何度か飛び込んでから本当に巣がある場所へ帰るという習性があるので、飛び出てきたからといってそこに巣があるかどうかはわからない。確かめるために屋根の下を覗いてみると、ちょっと巣を作りかけているような跡がついている。これは本当に巣ができるかも。

でも車の上だしなー、おとなりはどう対応するかちょっと心配。

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アボはわかるけどハットって何?

2004/05/20 Thu 17:02

アボ・ハットくんに血液型度をチェックしてもらいました。結果は以下の通り。

結果
あなたが
A型である確率 40%
B型である確率 60%
AB型である確率 80%
O型である確率 60%

僕はB型、両親はB型とO型で、BB/BO/OOしかありえないんですが、ABが一番強いと出ました。

逆接で結ばれた複文形式の設問が多く、主節か従属節のどちらか一方だけにあてはまらない場合と、両方があてはまらない場合のどちらもNOで答えてたんですが、この二つを同じ結果と見なしてしまうのはどうかなと思ったり。

診断後に判断基準を提示してくれるのが珍しくて面白い。でも、ある種の傾向をどの血液型に結びつけるかというのは諸説ある話なので、結局のところよくわからないまま胡散臭さを感じ続けるという結果に。まぁ話のネタにでもするといいですよ。するがいいさ。

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全世界の象徴は小包の明確な名前を要求します

2004/05/20 Thu 14:39

故あって、use strictもなく、my/local/ourもほとんど使われていないPerlスクリプトを改造するというタスクを背負い込んでるんですが、かなりきびしい。1800行近いスクリプトでメイン-サブ間のやりとりを全部グローバルでしてるって、どんな頭脳の持ち主かと思う……っていうか自分で書いたものならわかるかもしれないけど、他人のを理解するのは超つらい。

ラチが開かないので-wかつuse strictしつつGlobal symbol "$hoge" requires explicit package nameと格闘しながら解剖ちゅう。やっと半分くらいに減ったよ。ムキー!

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携帯ブラウザ用出力プラグイン

2004/05/18 Tue 23:59

僭越ながら、blosxom 2.0用プラグインをhackしてみました。携帯電話・PHSからの閲覧をUserAgentで判別し、設定したフレーバー(デフォルトは*.mobile)で表示します。

Download: mobrowser 2004-05-18

blosxom.com/documentation/developpers/plugin.txtにあるものを少しいじっただけですが、tDiaryにある同機能をblosxomにも付けたかったので。

いまのところ対応しているUserAgentは UP.Browser(au) DoCoMo(ドコモ) J-PHONE(vodafone含む) H"/feel H" L-mode ですが、未対応のブラウザでもUserAgentがわかれば@mobile_uaに文字列を追加して拡張できます。記事表示件数も変えられるといいと思うんですが、模索中。pluginから$blosxom::num_entriesを変えるにはどうしたらいいんだろう?

これで一応モブログできないこともない環境になったなぁ。今日はさらに、Pomin Wuさん(ページ名が素敵)のentries_templateを導入して通常表示用の拡張子をhtmlに一本化。好plugin。

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日本語版MT最大のメリット

2004/05/17 Mon 09:11

MT日本語版を導入する最大のメリットは、ヘルプが日本語化されている(だろうという)ことかなぁ、と、ひさびさにMTのテンプレートをいじろうとして感じた。まぁdoc/以下だけ置き換えるか、導入してる人のを拝借すればいいか。そう思うと日本語版が楽しみになってきた。PROGRAMMATIC INTERFACESも日本語で読めるとかなり楽しそうだしね。

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Movable Type 3.0 Developper Edition

2004/05/15 Sat 15:53

MT 3.0 のテスト版が出てたのね。メールしか気にしてなかったから気づかなかった(さっき来た)。でも日本法人からの日本語版が出るまで待ったほうがよさげな気配。

ちなみにここの文字化け問題も対策済み。

追記:待ったほうがいい気もしたけど、とりあえず設置してみた。「日本語化」とはいってもメニューその他が英語というだけならなんとかなる。問題は、異なる文字コードでのトラックバックを変換してくれるかどうかだけだ。というわけでインストールしてみらのさんのトラックバックフォームからPingしてみたら、案の定文字化けした。うーん、これは日本語版リリースを待つことにしよう。

追記:と思ったけど、同じくみらのさんの対策でばっちり対応できてしまったので、このまま行ってもいいかなと思い気味。さて、プラグインでも作ってみようかしら。その前にここをどうにかしろと。

追記:さらにひらたさんのところ経由でバグがフィックスされたja.pmをもらってみつつ、管理画面も日本語化に成功……これで問題なしか? でもひらたさん的には「しばらく日本語版をお待ちください」とのことです。コメントやTBの通知メールが化けるという情報も。

つまり、ここまでの手順は以下の通り。

  • インストール
  • lib/MT/L10N/ja.pmを差し替える
  • (extlib/にJcodeを入れる)
  • lib/MT/App/Trackback.pmをいじって差し替える

これだけで一応、日本語で使えるようにはなりました。

追記:ライセンスをよく読んだら

You may not:
(...)
* Translate or attempt to reverse engineer the Software, subject to applicable law which permits such activity notwithstanding this contractual prohibition;
(...)

と書いてあった。つまり数行の追加も許されてないということになりそうで、ja.pmの差し替えは問題ないけどTrackback.pmの変更はダメっぽい。日本語版ベータのほうは、他人がアクセス可能なページを作ってはいけないし……面倒だな。Trackback.pmを元に戻してTrackback Pingを受け付けずにやるしかないか。(5/24)

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permanent linkとwriteback

2004/05/14 Fri 08:49

いま現在、default flavourをhtmlにしつつwritebackのflavourをhtmとするblosxom starter kit方式を試験的に採用しているけど、permanent linkをhtmlにできたら気持ちいいかんじがする。というわけでdefaule flavourをhtmにしてwritebackをhtmlにしたら問題あるだろうか? 今日一日の間にいろいろ検討して、問題なさそうだったら変えてみよう。default flavourはいろいろ影響大きそうだからなぁ……。

でもblosxomのflavourシステムは面白い。これを体験してしまうとMovable Typeのテンプレートは面倒で使う気がしなくなるなぁ。といいつつMT 3.0ベータテストにはメンバー登録してあるんですが。エヘ。

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blosxomリンク

2004/05/14 Fri 08:40

blosxomサイト構築にあたって参考にさせていただいたページ。順不同。

少なくとも以上のページがなければblosxomを選ばなかっただろうと思います。感謝。

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writeback

2004/05/14 Fri 02:41

writeback プラグインに path_info 対策を施してみたら、ちゃんと動いている模様。あとは trackback の文字化け対策をしたほうがよさそうだ、と思ったところで、まだこのサイトをどの文字コードで運用するか決めてないことに気づいた。ほかのプラグインも含めて content-type のフレーバーを統一する必要があるので、そろそろ決定しなくては。今回は UTF-8 で行ってみようかな。

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wikieditish 問題解決

2004/05/10 Mon 23:10

wikieditish.cgi に変数や詳しいエラーメッセージを表示させながらサーバ上で色々試してたら、wikieditish プラグインおよび wikieditish.cgi がうまく動かなかった原因が判明。XREA では path_info が2つ重なってスクリプトに渡されるようです(/hoge/foo → /hoge/foo/hoge/foo となる。何のメリットが?)。なのでここの対策を施しつつ、~.cgi のディレクトリ設定を絶対から相対パスに直したら、どちらともあっさり動作。この問題、XREA で path_info を利用する機会があるユーザにとっては常識化してたっぽい。以下、blosxom.cgi 105行目付近の対策例。

# before :
my @path_info = split m{/}, path_info() || param('path');
shift @path_info;
# after :
my $tmp_path_info = path_info() || param('path');
$tmp_path_info =~ s/(.+)\1/$1/;
my @path_info = split m{/}, $tmp_path_info;
shift @path_info;

とにかく2番目の問題も解決。しかも両選択肢が同じ対策で一挙に使えるようになったので、どちらにするか迷うところ。でも~.cgi にはアップロード機能があるし、独立動作なので改造もしやすそう。タイムスタンプ修正機能を組み込めたらこっちを使おうかな。来週あたりに実装を試みてみたい。

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ニューズ

2004/05/10 Mon 23:00

菅直人が辞任し、47氏こと金子勇容疑者が逮捕された日。

政治ヲタを含む友人諸氏に聞いても、やはり後者のほうが重要なニュースであるとの回答。「ミサイルが乱舞するデモプログラム」でサルのように遊ばせていただきました。この作者でもあったということに驚き。

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次期サイト試験運用中

2004/05/09 Sun 22:19

タイムスタンプの問題のために、任意のファイルを utime するスクリプトを自分で書きました。これで、後から日付を変更できないという最大の問題は解決、このまま blosxom で行くことにほぼ決定。

wikieditish プラグインは新規投稿ならほぼ問題なくできるんだけど、既存のエントリーを修正しようとしてもエントリーの内容がフォームに表示されない。ローカルの Apache2 + ActivePerl 環境ではきちんと動いてるのに、なんで? もうひとつの選択肢 wikieditish.cgi もなぜかうまく動かず、本格運用にはもう少し時間がかかりそう。ていうかローカルで動くのにここで動かない理由がまったく思い当たらなくて泣きそう。サーバ依存? どう対応すれば?

flavour も書かないといけないけど、デザインは基礎動作を固めてからにしたいので、まだまだ先の話。ウェブにかまけていられる時間も減っているので気長にやっていくことにする。blosxom は大変だけど楽しい。

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鈴木タイムラー

2004/05/09 Sun 20:42

いつからやってるのこれ、今日初めて見た。まるっきり「テレバイダー」。日曜午前4時15分てのは微妙だけど、全国ネット進出かー。金剛地復活おめでとう。yes, mama ok? はどうなってるんだろう。

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次期サイト難航

2004/05/08 Sat 20:00

次期サイト用に blosxom をテストしてたんだけど、とりあえず予定してる環境では wikieditish プラグインも wikieditish.cgi もなぜかうまく動いてくれない。同環境で動かしてる人がいるので設定がうまくいっていないだけのことのようだけど、しばらく使ってるうちに blosxom の導入は見送ろうかなぁと思いはじめてしまった。

blosxom の記事の日付はデータとしてアップロードするファイルのタイムスタンプによって決まる。つまり、手元で原稿を書いて FTP でアップロードしている場合、その記事を本当に書いた時点のタイムスタンプではなく、アップロードした日付がそのまま記事の日付になってしまう。プラグインにそれをシェルを使えれば touch コマンドで希望の日付に調整するということも可能だけど、今回はシェルを使える環境ではないし、FTP に touch コマンド相当の機能はないようなので、どうにもうまくいかないようだ。更新スクリプトを自分で書いてしまえば日付を変更する昨日も付けられるかもしれないけど、いっそ他のツールにしてしまったほうが楽かもしれないと傾いてみたり。

しかし、tDiary は慣れているし良いツールだと思うけど、処理の多さによる負荷が気になる。Movable Type もリビルド時の負荷が気になってほいほい環境をいじくれないストレスが貯まりそう。更新時間を修正できるプラグインはないものか(wikieditish でも最初のタイムスタンプは保持してくれるけど)……やっぱり更新用インターフェースを作ってしまうのが一番早いのかな? ここの残り容量があと 2M くらいしかなく、差し迫った問題であるだけに、blosxom が使えないとなるとちょっと焦る。

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シベリア少女鉄道 vol.10 『天までとどけ』

2004/05/06 Thu 20:00

新宿シアター・トップスにて観劇。急に演劇に行きたくなって、開演の数日前に公式ウェブから自由席を申し込んだので良い席は期待してなかったんだけど、実際に行ってみたら意外にも「自由席は最前列の座布団席です」とのことで、前から2列目に座れてしまった。しかも前には人が来ず、事実上の最前列。

「テトリス」が倒れてきそうで怖かったという初日にふさわしいハプニングもあって、かなり楽しめた。きちんと(ほぼ)全消しパターンになってました。でも「テトリス」に意識を奪われすぎてストーリーがよくわからなくなっちゃったのが残念といえば残念。体操をモチーフにした青春ドラマで嫌いじゃない内容だったんだけど。でも、いくつか評を読んでみると、こういう演出が持ち味らしいですね。土屋亮一自身が出演していたことをあとから知ったけど、どれだったのかわからず。これで2,500円ならまた行きたいな。

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GW 最後の日

2004/05/05 Wed 20:00

押入れの奥に入っていた古い雑誌を整理したり書類を処分しつつ『ピクミン2』をやってたら1日終わった。『ピクミン2』は、とりあえず借金完済。「おたから」コンプリートまではまだまだかかりそうな気配。前回よりゆっくり楽しめそうでいいですな。「おたから」の数々を見ていると、宮本氏をはじめとするスタッフ陣の横井軍平氏に対するリスペクトが表れていて、なんかいいなぁと思ってしまう。軍平フォーエバー。

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2004/05/02 Sun 20:00

昨日は忙しくて返せなかったビデオを返却しつつ、今週はビデオをお休みにしようと思っていたのだが、『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』のDVDが入荷されていたので即座に前言撤回、『ヒューマン・ネイチュア』も一緒に借りてしまう。『ヒューマン・ネイチュア』は、ミシェル・ゴンドリーそっちのけでスパイク・ジョーンズとチャーリー・カウフマンが強調されているジャケットが切ない。

昨日買った知恵の輪『スパイラル』は、一つずつできることを試していったらいつのまにか元通りになりました。外すのも戻すのも、5つのパーツがほぼ同じ形に見えるので一見わかりづらいけど、動かせる可能性の範囲は狭いので、端からつぶしていけばいつかはたどり着けると。運が良ければ初めてでも一瞬で外れちゃうかも。

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今日の鑑賞と買い物

2004/05/01 Sat 20:00

  • クエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル Vol.2』
  • エンキ・ビラル監督『ゴッド・ディーバ』
  • 『ピクミン2』(任天堂)
  • 芦ヶ原伸之監修『キャスト スパイラル CAST SPIRAL』(はなやま玩具)

チネチッタ川崎で映画鑑賞。1日に3本観られるスケジュールを組み立てて事前にネットで予約しようとしたら、スケジュールに入れた回は全て満席。当日の販売もあるようだったけど、GWということもあり危険な賭けはしたくなかったので、2本に減らして時間帯をずらしてみると、いい席がとれました。

特に『キルビル』は視線を水平にすると画面中央に合うという、これ以上考えられない好位置。今回は前回に決着がきちんとつきましたね、という点だけでいいんじゃないでしょうか。個人的には修業シーンが入っていただけでもオッケーですよ、もう。でも、仮に笑うとすれば師父と出会うシーンくらいのもので、残りの部分は全編にイヤ~な空気が支配していて、マジメな方向で好みではありました。

映画の合間が1時間くらいあったので、ヨドバシカメラに移動。『ピクミン2』を買おうと思ってポイント残高を確認したらけっこう貯まっていたので、全額ポイントで精算。それでもまだ残っていたので、おもちゃコーナーで「キャストパズル」シリーズを物色。しばらくチェックしてなかった間にずいぶん新作が出てる。今回はシンプルな見た目に惹かれて『スパイラル』を選択。

『ゴッド・ディーバ』(この邦題、誰がつけたの?)こと "immortel" は半分仕事みたいな気分で席に座ったけど、思ったよりもなかなかよくできていて、失礼ながら「期待以上には」楽しめてしまった。フルCGキャラ以外のハリウッドの攻勢を受けながらもなんとかそれぞれ独自の映画産業を維持し続けている国で作られたVFX映画という点では『CASSHERN』とよく似ている。原作も一方は漫画、一方はテレビアニメだし。本当は『CASSHERN』も入れて比較してみたかったけど、こちらはオールナイト以外満席だったのでした。

『スパイラル』は、いろいろやりながらさわり続けて3時間くらいで外れました。しかしこれは、キャストパズルの中でも元通りの形にはめるのが特に難しそうだな……パーツの見分けがまったくつかないし。さて、次は難易度6の『エニグマ』か『ニューズ』に挑戦したい。

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