復興事業

2004/05/29 Sat 19:29

遅れて受けた電車男による激しい爆撃の後遺症を揺り戻すために、Avril Lavigne "Don't Tell Me"をかけまくってます。併せてスネオヘアー「ヒコウ」などもかけると、コンボがいいかんじです。ボニーピンクもよく効くかもしれません。

同じく後遺症をひきずる友人は今日、髪を切って服を買いに行ったそうです。対照的な対応ですが、結果はきっと、どちらもたいして変わらないでしょう。

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羽化、あるいは浸食

2004/05/29 Sat 18:59

最近、ツールが普及したことでウェブログが乱立したり、orkutmixiのようなソーシャル・ネットワーク・システムがブームになったりしていますが、それらを背景として、ネットワークと現実との境界線がいよいよ不明瞭になってきているというか、ほぼ同じ観念の枠として融合しつつあると感じることが多いです。そして、個人的に、それは常に淋しいことだったりします。ネットワーク上であっても、もはや現実に生きる自分との間に境界を設けることは難しいのだなと。「現実を生きる自分」とは、現実に僕の近くにいる他人たちによってそう見られているところの客観的な自分であり、たとえネット上であってもそれに強く束縛されざるを得ないということです。

もちろん、そう感じさせる理由には「規制」や「逮捕」といった穏やかでない部分の話も含まれてくるわけですが、たとえばネット上での匿名性(もともと完全な匿名もまたあり得なかったのでしょうが、それでも「そういうこと」として皆が振る舞っている状況)がもはや守られなくなってしまったのは、その匿名性の負の側面が徒にいじりたおされてしまったからでもあるわけで、ある程度倫理的に振る舞わなければ維持されない状況が突き崩される口実を与えてしまったことの責任が、内部の人間にないとも言えません。

誰かに全責任を押しつけられる類のことではないし、この流れがおそらく不可逆なものである以上、誰が悪いのかを明らかにしてもそれほど意味はありません。それよりも必要なのは、自分の身の処し方を決めることでしょう。

ネットにいつづけるなら、「現実の」自分を受け入れ、折り合いをつけながらなんとかやっていく――もともとそうしていたとしても、その比重を増やすべきか。それとも徐々にフェードアウトして、またどこかにサナトリウムを作るべきか。結論は、そう遠からず出ることだろうと思います。

追記:なんかはっきりと意見が出てないので追記。ウェブログが「現実」に根差した「個人」が情報を発信するためのツールでしかないなんて、そんなつまらない話はない――とまでは言わないけど、そうではない領域があるからこそ面白いと思うわけですよ。典型的な例だと、家族や友人や同僚にバレづらい場所で、主観的に抱えているズレを表出するための手段として貴重なものとなっているはずだし、あるいはそういうところから、さらにもっと手の込んだエンターテイニングな「嘘」も出てくるはずで。そういう胡散臭い部分がネットからなくなることもきっとないんだろうけど、顔を晒して朗らかに「やあ、僕ってエッジだろ?」なんて言ってる人たちの陰に隠れていってしまうのはどうも……ってこれ、ネット上では保守的な意見になるんだろうか。(6/1)

追記:テレビでは小学生殺人の遠因をネットにしたがってた。そりゃあ「会話が原因で刃傷沙汰になったのは日本語が原因だ」って言うようなもんでしょ。(6/3)

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電車男

2004/05/27 Thu 23:49

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman1.html

案の定というか、公園のところではボロ泣きでした。行定勲には、『世界の中心で、愛を叫ぶ』なんか映画化してるヒマがあったらこっちを検討してみろと(柴崎コウじゃない気はするけど)。『世界の中心~』で泣ける人と友達になるのは難しいが、電車男で泣けない人ともやっぱり友達になるのは難しいと思う。なれなくてもまったく問題ないという声はさておくとして。

自分の中で激しく揺さぶられた青さの揺れが収まった後になっても、まだこのスレには考えさせられるところがたくさんあって面白い。特に、小説より奇なるところの現実(あるいは「現実」だと感じさせるもの)が、当事者の手でこれだけ容易に表出してしまう環境がある今、フィクションの立場は極端に狭くなってしまうかもしれない。ウォーホルの言う「15分間」の連続だけで、少なくとも僕は、一生の間満足できてしまうかもしれない。

追記:映画化については、22歳DTの秋葉チャンが人生ではじめて異性に電話をするとか、美容院に行くとか、少し洒落た服を買いに行ったりすることの重苦しさ、切なさ、やるせなさ、そして美しさを、本人が感じているほどの強度で映画として具現化できる監督が日本にいるかどうかを考えてみたら、やめといたほうがいいのかもしれないとちょっと思った。(5/30)

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摂氏4/88

2004/05/27 Thu 02:53

マイケル・ムーアに敬意を表して、トリュフォー監督『華氏451』を借りてきてみた。実を言うと『ロジャー&ミー』も『ザ・ビッグ・ワン』も、『ボウリング・フォー・コロンバイン』も面白そうだとは思いつつ見てないんだけど、今日も手に取らなかった理由は自分でもよくわからない。こういうときにたいがい元ネタ(タイトルのみ)を優先してしまうのは90年代を脱しきれてない証拠?

ていうか『華氏9/11』のページももう用意されてるのね。

ちなみに「華氏」と「摂氏」という表記はそれぞれの提唱者であるファーレンハイトとセルシウスの中国表記「華倫海」(ふぁれんはい?)と「摂爾修斯」(せるしゅうす?)の頭文字を取ったものなんだそうで、男塾みたいでかっこいい。『Fahrenheit 9/11』の邦題は音感がいいので「ファーレンハイト 9/11」でもいい気がするけど、トリュフォーのは「華氏」使ってるし、これを受けるんだろうか。

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輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ

2004/05/25 Tue 06:58

輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ (via Copy & Copyright Diary

最近、法律や規制の話題が多いですが、その議論の中で「この法律/規制はAを目的としたものであって、Bするためのものではないから、あなたの心配は無用のものだ」という論理を提示しながらAとBの両者を制限可能なルールを作ろうとする例が多いように感じます。ルールが作られる前にそれを議論するのは、このB部分、つまり「本来の」目的から外れた副産物を減らし、その後の混乱を避けるためだと思うんですが、Bを指摘する議論があるにもかかわらずその意見は採り上げられないままルールが作られてしまうと「やっぱりBのことも制限したかったんだろうな」という邪推が働いてしまいます。皮相的な言葉で信頼を失うリスクを冒しても、Bを制限することで得られる利益のほうがまだ大きいんだろうか? とか。

あ、Amazonの話をしてないな。すごくカッコイイです。

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構成

2004/05/24 Mon 13:38

ページのボックス構造を明確にするために、全ボックスのmarginとpaddingを0にしてborderを1px solid #000にしたままcssとflavourをいじくっていると、期せずしてモンドリアンのコンポジション風な画面になってしまうわけですが、このままどこかの背景色を赤・黄・青にしちゃって、当面お茶を濁しておくというテもあるなぁと思い始めたり。でもそうするとそのまま定着してしまったりする怠惰な自分のこともわかってるんだけど……でも今のままってのもなぁ。

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JSE MakuUchi!

2004/05/23 Sun 23:30

朝青龍が横綱になった頃、相撲界にもジョージ・マクマホンのような才能が必要だよね、という話をWWEファンの友人としたことがあった。大相撲協会は盛り上げの格好の機会を目の前にしながら、それを生かせていない。

北勝力は今日勝てば自力優勝だった。相手は新入幕の前頭十六枚目・白鵬である。格下を相手に楽勝かと思われたこの取り組みは、立ち会いの瞬間に意外な結末を迎えた。北勝力、まさかの二敗目。朝青龍に優勝のチャンスを残した白鵬はモンゴル出身、朝青龍はプライベートでも彼を可愛がっているらしい。彼は兄貴への恩義を見事に返した。モンゴル軍団の活きのいい若手が作ったチャンスを、「軍団」のボスは見事にさらっていった。

朝青龍は、日本相撲協会の中で「ヒール」という役割を引き受けた画期的な外国人力士だと思う。ハワイ出身の力士たちがそうした目で見られることはあったが、彼らはそれを払拭するべく、適応しようと努力した。もちろん朝青龍もそうした努力はしているだろうが、しかし批判を受けることがあってもモンゴル流の動作を仕切りに取り入れ続けているし、それを楽しみにするファンも獲得した。現在の彼は「やんちゃキャラ」を自ら演出し、存在感を際立たせているようにすら見える。要するに、朝青龍にはヒールの才能があるのだ。そして今日、若手の白鵬が見事な連携を決めた。この展開を見ていると、一人のヒールだけでなく、さらなる「軍団」の誕生を感じてしまう。

「ここで千代大海が乱入! 抗争の決着は秋場所で!?」というシナリオを描き出せる敏腕なプロデューサーは協会にいないのか? いないよな……もったいない。でも今場所はおもしろかったからいいや。

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MT 3.0DE-ja

2004/05/21 Fri 19:35

19日にSixApart日本法人から3.0DE日本語版がリリースされてたわけだけど、機能面での完全な日本語化が済んでいないそうなので、置き換えもしない方向で。一番楽しみだったドキュメントの日本語訳はMT日本語版サイトにアップされていて、これが見れるだけでもうれしいなーと思ったけど、肝心の「プログラミングインターフェイス」は未訳。まぁここが後回しにされるのもわかるけど。全般に、もうちょっと待ちですね。

ライセンスも改訂されてややこしいようだけど、要は「個人ユーザは1インストールにつき5ウェブログ」というラインを超えない限り問題なさそう。「1ウェブログ」の定義がちょっとややこしいけど、それも5つ以上ビルドしなければ問題にはならない。まぁほとんどの人は問題ないでしょう。

でもblosxomを知ってしまった今となっては、よほど固有の機能を使う必要がない限りblosxomでいいかなぁというかんじ。ライセンス的にも気が楽だし。複数のサイトを増やす可能性があるときは、starter kitのような自分用のサブセットを作っておくといいかもしれない。

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緑に燕

2004/05/21 Fri 10:43

5月の台風一過、雨のあとの五月晴れで近所の緑のやる気もまんまんである。歩いていると気持ちいいけど、このやる気に気圧されるかんじもする。

タバコを買って帰ってきたら、おとなりの車庫の屋根の下から燕が飛び出てきた。近所に巣ができたら楽しいなーと思ったけど、燕には、巣の位置を敵に知られないように、巣がありそうなダミーポイントへ何度か飛び込んでから本当に巣がある場所へ帰るという習性があるので、飛び出てきたからといってそこに巣があるかどうかはわからない。確かめるために屋根の下を覗いてみると、ちょっと巣を作りかけているような跡がついている。これは本当に巣ができるかも。

でも車の上だしなー、おとなりはどう対応するかちょっと心配。

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アボはわかるけどハットって何?

2004/05/20 Thu 17:02

アボ・ハットくんに血液型度をチェックしてもらいました。結果は以下の通り。

結果
あなたが
A型である確率 40%
B型である確率 60%
AB型である確率 80%
O型である確率 60%

僕はB型、両親はB型とO型で、BB/BO/OOしかありえないんですが、ABが一番強いと出ました。

逆接で結ばれた複文形式の設問が多く、主節か従属節のどちらか一方だけにあてはまらない場合と、両方があてはまらない場合のどちらもNOで答えてたんですが、この二つを同じ結果と見なしてしまうのはどうかなと思ったり。

診断後に判断基準を提示してくれるのが珍しくて面白い。でも、ある種の傾向をどの血液型に結びつけるかというのは諸説ある話なので、結局のところよくわからないまま胡散臭さを感じ続けるという結果に。まぁ話のネタにでもするといいですよ。するがいいさ。

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全世界の象徴は小包の明確な名前を要求します

2004/05/20 Thu 14:39

故あって、use strictもなく、my/local/ourもほとんど使われていないPerlスクリプトを改造するというタスクを背負い込んでるんですが、かなりきびしい。1800行近いスクリプトでメイン-サブ間のやりとりを全部グローバルでしてるって、どんな頭脳の持ち主かと思う……っていうか自分で書いたものならわかるかもしれないけど、他人のを理解するのは超つらい。

ラチが開かないので-wかつuse strictしつつGlobal symbol "$hoge" requires explicit package nameと格闘しながら解剖ちゅう。やっと半分くらいに減ったよ。ムキー!

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携帯ブラウザ用出力プラグイン

2004/05/18 Tue 23:59

僭越ながら、blosxom 2.0用プラグインをhackしてみました。携帯電話・PHSからの閲覧をUserAgentで判別し、設定したフレーバー(デフォルトは*.mobile)で表示します。

Download: mobrowser 2004-05-18

blosxom.com/documentation/developpers/plugin.txtにあるものを少しいじっただけですが、tDiaryにある同機能をblosxomにも付けたかったので。

いまのところ対応しているUserAgentは UP.Browser(au) DoCoMo(ドコモ) J-PHONE(vodafone含む) H"/feel H" L-mode ですが、未対応のブラウザでもUserAgentがわかれば@mobile_uaに文字列を追加して拡張できます。記事表示件数も変えられるといいと思うんですが、模索中。pluginから$blosxom::num_entriesを変えるにはどうしたらいいんだろう?

これで一応モブログできないこともない環境になったなぁ。今日はさらに、Pomin Wuさん(ページ名が素敵)のentries_templateを導入して通常表示用の拡張子をhtmlに一本化。好plugin。

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日本語版MT最大のメリット

2004/05/17 Mon 09:11

MT日本語版を導入する最大のメリットは、ヘルプが日本語化されている(だろうという)ことかなぁ、と、ひさびさにMTのテンプレートをいじろうとして感じた。まぁdoc/以下だけ置き換えるか、導入してる人のを拝借すればいいか。そう思うと日本語版が楽しみになってきた。PROGRAMMATIC INTERFACESも日本語で読めるとかなり楽しそうだしね。

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Movable Type 3.0 Developper Edition

2004/05/15 Sat 15:53

MT 3.0 のテスト版が出てたのね。メールしか気にしてなかったから気づかなかった(さっき来た)。でも日本法人からの日本語版が出るまで待ったほうがよさげな気配。

ちなみにここの文字化け問題も対策済み。

追記:待ったほうがいい気もしたけど、とりあえず設置してみた。「日本語化」とはいってもメニューその他が英語というだけならなんとかなる。問題は、異なる文字コードでのトラックバックを変換してくれるかどうかだけだ。というわけでインストールしてみらのさんのトラックバックフォームからPingしてみたら、案の定文字化けした。うーん、これは日本語版リリースを待つことにしよう。

追記:と思ったけど、同じくみらのさんの対策でばっちり対応できてしまったので、このまま行ってもいいかなと思い気味。さて、プラグインでも作ってみようかしら。その前にここをどうにかしろと。

追記:さらにひらたさんのところ経由でバグがフィックスされたja.pmをもらってみつつ、管理画面も日本語化に成功……これで問題なしか? でもひらたさん的には「しばらく日本語版をお待ちください」とのことです。コメントやTBの通知メールが化けるという情報も。

つまり、ここまでの手順は以下の通り。

  • インストール
  • lib/MT/L10N/ja.pmを差し替える
  • (extlib/にJcodeを入れる)
  • lib/MT/App/Trackback.pmをいじって差し替える

これだけで一応、日本語で使えるようにはなりました。

追記:ライセンスをよく読んだら

You may not:
(...)
* Translate or attempt to reverse engineer the Software, subject to applicable law which permits such activity notwithstanding this contractual prohibition;
(...)

と書いてあった。つまり数行の追加も許されてないということになりそうで、ja.pmの差し替えは問題ないけどTrackback.pmの変更はダメっぽい。日本語版ベータのほうは、他人がアクセス可能なページを作ってはいけないし……面倒だな。Trackback.pmを元に戻してTrackback Pingを受け付けずにやるしかないか。(5/24)

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permanent linkとwriteback

2004/05/14 Fri 08:49

いま現在、default flavourをhtmlにしつつwritebackのflavourをhtmとするblosxom starter kit方式を試験的に採用しているけど、permanent linkをhtmlにできたら気持ちいいかんじがする。というわけでdefaule flavourをhtmにしてwritebackをhtmlにしたら問題あるだろうか? 今日一日の間にいろいろ検討して、問題なさそうだったら変えてみよう。default flavourはいろいろ影響大きそうだからなぁ……。

でもblosxomのflavourシステムは面白い。これを体験してしまうとMovable Typeのテンプレートは面倒で使う気がしなくなるなぁ。といいつつMT 3.0ベータテストにはメンバー登録してあるんですが。エヘ。

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blosxomリンク

2004/05/14 Fri 08:40

blosxomサイト構築にあたって参考にさせていただいたページ。順不同。

少なくとも以上のページがなければblosxomを選ばなかっただろうと思います。感謝。

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writeback

2004/05/14 Fri 02:41

writeback プラグインに path_info 対策を施してみたら、ちゃんと動いている模様。あとは trackback の文字化け対策をしたほうがよさそうだ、と思ったところで、まだこのサイトをどの文字コードで運用するか決めてないことに気づいた。ほかのプラグインも含めて content-type のフレーバーを統一する必要があるので、そろそろ決定しなくては。今回は UTF-8 で行ってみようかな。

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wikieditish 問題解決

2004/05/10 Mon 23:10

wikieditish.cgi に変数や詳しいエラーメッセージを表示させながらサーバ上で色々試してたら、wikieditish プラグインおよび wikieditish.cgi がうまく動かなかった原因が判明。XREA では path_info が2つ重なってスクリプトに渡されるようです(/hoge/foo → /hoge/foo/hoge/foo となる。何のメリットが?)。なのでここの対策を施しつつ、~.cgi のディレクトリ設定を絶対から相対パスに直したら、どちらともあっさり動作。この問題、XREA で path_info を利用する機会があるユーザにとっては常識化してたっぽい。以下、blosxom.cgi 105行目付近の対策例。

# before :
my @path_info = split m{/}, path_info() || param('path');
shift @path_info;
# after :
my $tmp_path_info = path_info() || param('path');
$tmp_path_info =~ s/(.+)\1/$1/;
my @path_info = split m{/}, $tmp_path_info;
shift @path_info;

とにかく2番目の問題も解決。しかも両選択肢が同じ対策で一挙に使えるようになったので、どちらにするか迷うところ。でも~.cgi にはアップロード機能があるし、独立動作なので改造もしやすそう。タイムスタンプ修正機能を組み込めたらこっちを使おうかな。来週あたりに実装を試みてみたい。

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ニューズ

2004/05/10 Mon 23:00

菅直人が辞任し、47氏こと金子勇容疑者が逮捕された日。

政治ヲタを含む友人諸氏に聞いても、やはり後者のほうが重要なニュースであるとの回答。「ミサイルが乱舞するデモプログラム」でサルのように遊ばせていただきました。この作者でもあったということに驚き。

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次期サイト試験運用中

2004/05/09 Sun 22:19

タイムスタンプの問題のために、任意のファイルを utime するスクリプトを自分で書きました。これで、後から日付を変更できないという最大の問題は解決、このまま blosxom で行くことにほぼ決定。

wikieditish プラグインは新規投稿ならほぼ問題なくできるんだけど、既存のエントリーを修正しようとしてもエントリーの内容がフォームに表示されない。ローカルの Apache2 + ActivePerl 環境ではきちんと動いてるのに、なんで? もうひとつの選択肢 wikieditish.cgi もなぜかうまく動かず、本格運用にはもう少し時間がかかりそう。ていうかローカルで動くのにここで動かない理由がまったく思い当たらなくて泣きそう。サーバ依存? どう対応すれば?

flavour も書かないといけないけど、デザインは基礎動作を固めてからにしたいので、まだまだ先の話。ウェブにかまけていられる時間も減っているので気長にやっていくことにする。blosxom は大変だけど楽しい。

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鈴木タイムラー

2004/05/09 Sun 20:42

いつからやってるのこれ、今日初めて見た。まるっきり「テレバイダー」。日曜午前4時15分てのは微妙だけど、全国ネット進出かー。金剛地復活おめでとう。yes, mama ok? はどうなってるんだろう。

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次期サイト難航

2004/05/08 Sat 20:00

次期サイト用に blosxom をテストしてたんだけど、とりあえず予定してる環境では wikieditish プラグインも wikieditish.cgi もなぜかうまく動いてくれない。同環境で動かしてる人がいるので設定がうまくいっていないだけのことのようだけど、しばらく使ってるうちに blosxom の導入は見送ろうかなぁと思いはじめてしまった。

blosxom の記事の日付はデータとしてアップロードするファイルのタイムスタンプによって決まる。つまり、手元で原稿を書いて FTP でアップロードしている場合、その記事を本当に書いた時点のタイムスタンプではなく、アップロードした日付がそのまま記事の日付になってしまう。プラグインにそれをシェルを使えれば touch コマンドで希望の日付に調整するということも可能だけど、今回はシェルを使える環境ではないし、FTP に touch コマンド相当の機能はないようなので、どうにもうまくいかないようだ。更新スクリプトを自分で書いてしまえば日付を変更する昨日も付けられるかもしれないけど、いっそ他のツールにしてしまったほうが楽かもしれないと傾いてみたり。

しかし、tDiary は慣れているし良いツールだと思うけど、処理の多さによる負荷が気になる。Movable Type もリビルド時の負荷が気になってほいほい環境をいじくれないストレスが貯まりそう。更新時間を修正できるプラグインはないものか(wikieditish でも最初のタイムスタンプは保持してくれるけど)……やっぱり更新用インターフェースを作ってしまうのが一番早いのかな? ここの残り容量があと 2M くらいしかなく、差し迫った問題であるだけに、blosxom が使えないとなるとちょっと焦る。

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シベリア少女鉄道 vol.10 『天までとどけ』

2004/05/06 Thu 20:00

新宿シアター・トップスにて観劇。急に演劇に行きたくなって、開演の数日前に公式ウェブから自由席を申し込んだので良い席は期待してなかったんだけど、実際に行ってみたら意外にも「自由席は最前列の座布団席です」とのことで、前から2列目に座れてしまった。しかも前には人が来ず、事実上の最前列。

「テトリス」が倒れてきそうで怖かったという初日にふさわしいハプニングもあって、かなり楽しめた。きちんと(ほぼ)全消しパターンになってました。でも「テトリス」に意識を奪われすぎてストーリーがよくわからなくなっちゃったのが残念といえば残念。体操をモチーフにした青春ドラマで嫌いじゃない内容だったんだけど。でも、いくつか評を読んでみると、こういう演出が持ち味らしいですね。土屋亮一自身が出演していたことをあとから知ったけど、どれだったのかわからず。これで2,500円ならまた行きたいな。

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GW 最後の日

2004/05/05 Wed 20:00

押入れの奥に入っていた古い雑誌を整理したり書類を処分しつつ『ピクミン2』をやってたら1日終わった。『ピクミン2』は、とりあえず借金完済。「おたから」コンプリートまではまだまだかかりそうな気配。前回よりゆっくり楽しめそうでいいですな。「おたから」の数々を見ていると、宮本氏をはじめとするスタッフ陣の横井軍平氏に対するリスペクトが表れていて、なんかいいなぁと思ってしまう。軍平フォーエバー。

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2004/05/02 Sun 20:00

昨日は忙しくて返せなかったビデオを返却しつつ、今週はビデオをお休みにしようと思っていたのだが、『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』のDVDが入荷されていたので即座に前言撤回、『ヒューマン・ネイチュア』も一緒に借りてしまう。『ヒューマン・ネイチュア』は、ミシェル・ゴンドリーそっちのけでスパイク・ジョーンズとチャーリー・カウフマンが強調されているジャケットが切ない。

昨日買った知恵の輪『スパイラル』は、一つずつできることを試していったらいつのまにか元通りになりました。外すのも戻すのも、5つのパーツがほぼ同じ形に見えるので一見わかりづらいけど、動かせる可能性の範囲は狭いので、端からつぶしていけばいつかはたどり着けると。運が良ければ初めてでも一瞬で外れちゃうかも。

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今日の鑑賞と買い物

2004/05/01 Sat 20:00

  • クエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル Vol.2』
  • エンキ・ビラル監督『ゴッド・ディーバ』
  • 『ピクミン2』(任天堂)
  • 芦ヶ原伸之監修『キャスト スパイラル CAST SPIRAL』(はなやま玩具)

チネチッタ川崎で映画鑑賞。1日に3本観られるスケジュールを組み立てて事前にネットで予約しようとしたら、スケジュールに入れた回は全て満席。当日の販売もあるようだったけど、GWということもあり危険な賭けはしたくなかったので、2本に減らして時間帯をずらしてみると、いい席がとれました。

特に『キルビル』は視線を水平にすると画面中央に合うという、これ以上考えられない好位置。今回は前回に決着がきちんとつきましたね、という点だけでいいんじゃないでしょうか。個人的には修業シーンが入っていただけでもオッケーですよ、もう。でも、仮に笑うとすれば師父と出会うシーンくらいのもので、残りの部分は全編にイヤ~な空気が支配していて、マジメな方向で好みではありました。

映画の合間が1時間くらいあったので、ヨドバシカメラに移動。『ピクミン2』を買おうと思ってポイント残高を確認したらけっこう貯まっていたので、全額ポイントで精算。それでもまだ残っていたので、おもちゃコーナーで「キャストパズル」シリーズを物色。しばらくチェックしてなかった間にずいぶん新作が出てる。今回はシンプルな見た目に惹かれて『スパイラル』を選択。

『ゴッド・ディーバ』(この邦題、誰がつけたの?)こと "immortel" は半分仕事みたいな気分で席に座ったけど、思ったよりもなかなかよくできていて、失礼ながら「期待以上には」楽しめてしまった。フルCGキャラ以外のハリウッドの攻勢を受けながらもなんとかそれぞれ独自の映画産業を維持し続けている国で作られたVFX映画という点では『CASSHERN』とよく似ている。原作も一方は漫画、一方はテレビアニメだし。本当は『CASSHERN』も入れて比較してみたかったけど、こちらはオールナイト以外満席だったのでした。

『スパイラル』は、いろいろやりながらさわり続けて3時間くらいで外れました。しかしこれは、キャストパズルの中でも元通りの形にはめるのが特に難しそうだな……パーツの見分けがまったくつかないし。さて、次は難易度6の『エニグマ』か『ニューズ』に挑戦したい。

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