阿佐ヶ谷スパイダース『悪魔の唄』

2005/03/03 Thu 00:38

阿佐ヶ谷スパイダース悪魔の唄』の最終日に行ってきました。どこからとなく劇団名や個人名は聞こえてきていたものの、今まで見ないままだったんですが、想像以上によい出来だったので驚きました。おもしれー。千秋楽ということもあって、1回目のカーテンコール後も拍手は鳴りやまず、メンバーがもう一度出てきて自己紹介をしてました。また行きたいなぁ。

いまウェブ見に行ったら、主要メンバーがみんなインテリなんですね。そう知ってみると、納得する内容だったかも。ギャグ部分は正直言ってそれほど面白くないんだけど、ストーリーや仕掛けは(演劇にしては)かなり具体的で、わかりやすく、かつ真実みを感じさせます。「知的」なんて言っておくとそれなりに収まってしまう気もする。それだけに、爆発力にはいまひとつ欠けるかも……って、あまり好きじゃないような口ぶりですが、今回の核である「ホラー」の部分は存分に味わいました。最終部は必見。地方公演はまだ間に合うかもしれません。

次回公演『LAST SHOW』のチラシには「長塚圭史、30歳にしてラストショウです。本当です。」と書いてあるんですが、本当なのかな? ていうかこのチラシで一番ショックだったのは、同世代だという点。焦燥とか羨望とか嫉妬とか、自分には資格もないような感情が渦巻いてしまったり。

で、今日は芸能人を多く見かけた。下北沢の駅を出ると、ロケ中のバナナマンが。一緒にいたレポーター的な人は見たこともなかったので、MXテレビとかスカパー!系かも。そこをほぼ素通りし、劇場に入って席に座っていると、開演の直前に平岩紙さん(たぶん)が近くの当日席(通路に座布団)にやって来た。当日席というあたりはリアルなのか、ありえないのか。とりあえずかわいかった。閉幕後、渋谷に移動してパルコ地下のリブロに行ったら、安田大サーカスの団長(安田裕己)が普通に本を買いに来ていた。劇場内で芸能人を見かけることは少なくないけど、外で1日にこれだけ見かけるのは珍しい。さすがに団長の私服は擬態度が高く、至近距離ですれ違ってなければ気づかなかったかも。

出発前には森崎事務所に電話しまくって岩松了3本連続公演の共通券をしっかり確保。これもまた楽しみ。

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