パニクるな!

2005/12/29 Thu 02:38

『銀河ヒッチハイク・ガイド』(河出文庫) ダグラス・アダムス著、安原和見訳『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読了。もっと若い頃に出会っていたらと悔やまれる作品だったが、ひとまずは20代のうちに触れられただけでも良しとしておこう。人生の真理がなんとなくわかったような気になるところがとても素晴らしい。真理の少なくとも一端は笑っちゃうような出来事の中にありますよ多分。好きなキャラクターはマーヴィン>マッコウクジラ>ゼイフォード・ビーブルブロックス。

以下、関連商品のリスト……だが当然網羅できるものではない。安原によるあとがきに載っている、UK版の小説5冊とUS版の5合巻あたりのどれかも攻めてみたいので、そのへんも少々。さらに風見訳で "Don't panic!" が何と訳されていたのかも気になる。

  • 安原和見訳『銀河ヒッチハイク・ガイド』(河出文庫)
    [Amazon.JP] [bk1]
  • 安原和見訳『宇宙の果てのレストラン』(河出文庫)
    [Amazon.JP] [bk1]
  • 風見潤訳『銀河ヒッチハイク・ガイド』(新潮文庫)
    [Amazon.JP] [bk1]
  • 風見潤訳『宇宙の果てのレストラン』(新潮文庫)
    [Amazon.JP] [bk1]
  • 風見潤訳『宇宙クリケット大戦争』(新潮文庫)
    [Amazon.JP] [bk1]
  • The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy, Pan Macmillan, ISBN 0330258648, 1979.
    [Amazon.JP] [Amazon.UK] [Abebooks]
  • The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy, Pan, ISBN 0330437984, 2005.
    [Amazon.JP] [Amazon.UK] [Abebooks]
  • The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy (Film Tie-in), Picador, ISBN 0330437992, 2005.
    [Amazon.JP] [Amazon.UK] [Abebooks] 映画シナリオ?

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫) 宇宙の果てのレストラン (河出文庫) 銀河ヒッチハイク・ガイド (新潮文庫) 宇宙の果てのレストラン (新潮文庫) 宇宙クリケット大戦争 (新潮文庫)
The Hitch Hiker's Guide to the Galaxy The Hitchhiker's Guide to the Galaxy The Hitchhiker's Guide to the Galaxy

英語版シリーズ全部探すのはあまりに面倒だったので今回は略。Pan、Pan Macmillan、Picadorという3つの社名はどれもPan Macmillanグループであるらしい。かといって全て同じ内容であるとは限らないが、UK版であることは間違いない……んじゃないかと思う。US版はThe Ultimate Hitchhiker’s Guide to the Galaxyのどれかだろう、きっと。っつうか欧州+米の書籍の版確認って泣きたくなるほど面倒なんですよマジでマジで。

さっそく安原訳『宇宙の果てのレストラン』を注文したのだが到着までは間があるので、その間はニック・ホーンビィ『ぼくのプレミア・ライフ』(新潮文庫)を読んで待つことにする。僕自身はサッカー(「フットボール」)にそれほど思い入れもなく、プレミアリーグとなればなおさらなのだが、しかし彼とプレミアリーグとの関わり方には学ぶところが数多くある。こちらについても読了後にまた。

参考:Google検索:人生、宇宙、すべての答え
参考:en.Wikipedia : Googleplex 辞書的にはGoogolplex Star Thinkerらしいけど。

追記(12/29 23:15):5編が1冊に入ってるバージョンを、Amazon.JPでも安めで買えることがわかったので以下リスト。

The Ultimate Hitchhiker's Guide The Ultimate Hitchhikers Guide The Ultimate Hitchhiker's Guide to the Galaxy The Ultimate Hitchhiker's Guide - Deluxe Edition (Literary Classics (Gramercy Books))

すべてリンクはAmazon.co.jpに貼ってあります。発行年やハードカバー/ペーパーバックについてAmazon.JPに書いてある内容と異なる部分がありますが、Amazon.UKとAbebooksの内容を信用した結果です。Bonus StoryとしてYoung Zaphod Plays It Safeが確実に入っている(表紙にそう書いてある)のは1996年のWings版。ymskさんのコメントを読んでこれを思わずポチっとしておきました。

Posted at 02:38 | Diary | 2 writebacks | edit
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writebacks

ymsk (2005/12/29 Fri 13:12:31)
風見訳

風見訳でも「あわてるな!」だったはず。もう20年近く読んでないや。で、原本のオススメはUS版の5篇入っているほう。短編が1本オマケでついてきます。あと『宇宙の果てのレストラン』と『宇宙クリケット大戦争』は、できるだけ続けて読んだほうが、ネタ的にもおもしろいです。

cu39 (2005/12/29 Fri 23:10:42)
アマゾンjpで

ランダムハウス系Wingsから出てる5+1 in 1をポチっとしてみました。読むのはいつになるかわかりませんが……。『宇宙クリケット大戦争』は古本検索でも出ないみたいようなので、英語で読むしかないようです orz
「あわてるな!」というのは、安原訳が「パニクるな!」なので時代も変わったなと思わされますね。

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