2006/04/14 Fri 04:08
ものすごく情けない間違いをしていたのを発見しました。
このブログのPermalink(各エントリーの個別URL)の最後の部分(つまりBlosxomデータファイルのファイル名が対応する部分)は
yyyymmdd_エントリーのキーワード.html
という書式になっているんですが、この「yyyymmdd」(8ケタの日付)部分は毎回手打ちしています。この部分が、エントリーを作成した日の一年前の日付になっているものが複数あるのを発見しました。ある年の前半くらいまでは、意識が前年のままになっていて、間違えてたんですね(単なるミスタイプも含まれると思いますが)。
で、今回それを全面的に訂正したため、Permalinkも変わってしまいました。おそらくブックマークをしてもらっているエントリーはゼロに近いと思うのですが、もし仮にしてもらっていたりしたらごめんなさい。あらかじめ謝ってしまいます。
トラックバックをもらってるエントリーも変わってるのが1つ……ごめんなさい orz まあ1つだったのは不幸中の幸い。
日付部分は自動で入るようにwikieditish.cgiをいじったので、もう間違えないよ!(たぶん)
2006/04/13 Thu 02:00
テスト前になると部屋の整理がむやみにはかどるパターンというか、押し迫ってやるべきことがあって気ばかり焦るものの体と頭はそちらに向かわず、かといって何もしないわけでもなく、その焦りは関係ない行動へと積極的に向かっていく。blosxomプラグイン作るとか、日記書くとか、小説読むとか。
しかし、たまたまゴリエ杯決勝を見ては涙腺がゆるんでみたり、これといったきっかけもなく吐き気がきたりするところを見ると、それなりにストレスを感じてはいるようだ。幸い体は健康そのもののようだけど(吐き気には、肩こりと目の疲れも関係している気はする)。
コンビニで流川楓の表紙に目が止まって、井上雄彦と『キングダム』の原泰久の「師弟対談」を7割くらい立ち読み、そのままヤングジャンプ増刊「漫太郎」を購入。買わせたフレーズのひとつは以下の部分で、「アシスタント時代」という小見出しのついた一節を締めくくっている井上雄彦の発言から。
井上 (……)アシスタントとしてやるべきことは夢中でやるわけです。何も知らずに入っているわけだから、必死についていって夢中でやって、結果的に身につくものだから。何か、変な「ここはステップで」みたいな感じでやっているような人は絶対無理です。そこで全力尽くさないと勉強にはならないですよね。実際、そんな簡単にやれるようなことでもないので、必死になってやらないとついていけないのが殆どですから。そうですね。最近の子たちを見て思うのは“漫画しか考えない”というか“漫画以外の事はちょっと置いておく”という時期は必要ですよね、絶対。色々な欲求をそれぞれ満遍なく満たしている子が多い気がします。でも、期間限定なんだから、その期間、漫画だけっていう風にやっぱりやるべきだと思います。色々満たしているから、どんどん緩くなっていくと、そう思いますけどね。
思い当たるフシがざくざくある。“○○以外は置いておく”ことができないのが、僕のひとつの弱点なのは間違いない。「色々満たしているから、どんどん緩くなっていく」……やはり「以外」は置いとかないといけないよなぁ。
僕自身について考えると、単に欲求を「それぞれ満遍なく満たしている」というよりも、他を切り捨てて取り組むべき「○○」によって自分を支えられるという確信がないために保険をかけてしまうから、色々なことをしている部分が大きい。
少なくとも漫画がすぐに産業として成り立たなくなる気配はないので、その点の不安はないだろうが、しかしある個人が漫画で食っていく立場になれるかどうかは常にリスキーなので、やはり井上の発言は「リスクを取れ」というメッセージと受け取れる(ただし、井上の発言は、アシスタントの段階から、漫画家として独り立ちできるかアシスタントのままか、という文脈で出てきてるんだけど)。
ここにある壁は念能力で言うところの「凝」程度では破壊できず、集中する箇所のほかは「絶」する「硬」を必要とするわけだ。他のリスクを高めるほど、ある能力は強くなる。まこと、念能力は人生のある真理を語るのに便利だ。
そうする必要があるのであれば、そうせざるを得ない。ということはわかっているのだが、身体はそれを拒む。「どうしたいんだお前は」と他人に言われるが、自分でも聞きたいですよ。どうしたいんだお前は。
2006/04/08 Sat 01:37
今日はあまりにもやる気が出ないのでWiki記法プラグインを作ってました。
yukiwikixプラグイン(公式が消滅してるようなのでリンクなし)も選択肢としてはあったけど、記法を自分で定義したいことと、YukiWikiをインストールするのが冗長な気がしたこともあって自作することに。
とりあえず以下の機能を実装。
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段落
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強調(ボールド・イタリック)
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いまのところYukiWiki互換(日本式)でbとiを使用。でもクォート2つでem、3つでstrongにするかもしれない。
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リスト(数字あり・なし)
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リンク
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PRE(20060408)
ToDoとしては……
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引用(blockquote)
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テーブル(table)
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定義リスト(dl, dt, dd)
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改行(br)
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消去線(text-decoration: line-through)
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InterWikiName
くらいかな。HTMLタグの扱いなど考えるところも多そうだけど、少しずつ作っていこう。
追記(4/8):preやblockquoteのマークアップは、はてなダイアリー互換にする方向で。とりあえず普通のpre(スーパーpreじゃないほう)だけ実装。
相変わらずTBスパム食らってますな……少し設定を絞るか。まぁいくらチューンしてもイタチごっこなんだろうけど。
追記(4/20):とりあえずToDoにある項目は消去線以外すべて実装済み(4/14時点)。なかなかいいかんじ。あと考えられるのはPukiWikiにあるBR、TABLEのCOLSPAN/ROWSPANと、イメージ、InterWikiName、あとHnも一応つけるべきか……けっこうあるなぁ。
2006/03/28 Tue 05:27
ついさきほど、うちのエントリーに対して一斉にトラックバックSPAMが送信されたらしく、去年くらいまでのエントリーそれぞれに20件とかついてる。
うー、CAPTCHAプラグインを使いたくてもサーバにfigletが入ってないようだし、コメントには有効でもトラックバックには無力(writebackプラグインは両者を区別しない)。こういうときは個人運営は弱いなぁ……いい方法はないだろうか。既存のサービスを使ってしまえばいいんだろうけど、あまり乗り気にはならないし。
2006/03/23 Thu 19:15
Winnyを利用したウィルス拡散による情報流出の件ですけどね、ここ一連の政府やマスコミ(IT専門系を除く)の対応を見ていると、Winnyが著作物を効率的に共有するために使われているという側面への注意がおろそかにされている気が。
「情報漏洩を防ぐ最も確実な対策は、PCでWinnyを使わないことです」――。15日、多発するウイルス「Antinny」による情報流出に、安倍晋三官房長官が異例の呼びかけを行なった。
「Winnyを使わないで」安倍官房長官が国民に呼びかけ (INTERNET Watch)
そもそも、Winnyを使用しない限り問題は発生しませんが、個人レベルでその有用性を享受する自由は残されています。ただし、個人的にWinnyを使うのであれば、Antinnyの侵入を防ぐためWinnyによるダウンロードファイルの拡張子を毎回確認すること、情報漏洩の危険性を踏まえ、Winny搭載マシンには個人情報は一切入れない、残さない、といったことが最低限必要となります。
ファイル共有ソフト、Winnyを悪用するウイルス Antinnyに注意 (McAfee)
情報流出を防ぐには
ウィニーを使わない
パソコンを2台持ち1台はウィニー専用にする
THE NEO_SOKU (つ・ 3 ・)つ:ちょwwwwwwwwwwwwマスコミwwwwwwwwwwww
上に引いた表現のうち、すべてが「情報流出の危険があるからWinnyを使わない」という注意喚起であって、「Winnyを使って著作物を共有しない」という主張は行われていません。それでも「Winnyを使わない」のであれば著作権侵害をも同時に防げるのでまだいいわけですが、今回のようなケースとなると、彼らは「それでもWinnyを使っちゃう人」への注意を用意しなければなりません。すると、それは「情報流出を防ぎながらWinnyを使う方法」を示すことになるというわけです。
マスコミを利用したメッセージ伝達では、できる限り情報を絞り込み、最も伝えたいメッセージを効果的に表現することが求められ、「一つの機会には一つのメッセージ」が原則ともなっているわけです。
これを逆手に取って、いけない目的を促進するために利用することもできる。つまり、ある悪への注意を軽くするには、もっと緊急を要する危険を用意すればいい。Winnyに関して「著作物の共有」に言及する余裕を与えないHD公開ウィルスの拡大は、こういうTipsに還元できるのではないかと思います。テロの脅威を盾にイラク駐留を正当化する梅毒大統領もこんなかんじですけども。
Winnyそのものと、Winnyを著作物共有に利用することと、Winnyを介してウィルスを拡散させることと、ウィルス混入ファイルを実行しちゃうこと、このそれぞれをきちんと分けて考える意識が、政府やテレビレベルで共有されることを願います。