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国内初の変異型CJD発症例確認かも?

2005/02/04 Fri 11:49

ついさきほど、「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の発症例が確認され、厚生省が臨時会議を行っている」という内容のTBSのニュース速報を見ました。

クロイツ国内初キター (ニュース速報@2ch)
【速報】国内で初めてのクロイツフェルト・ヤコブ(狂牛)病の可能性高い患者が判明 (ニュース速報+@2ch)

テレ東でも出たみたいですね。現時点ではガセor心配するほどでもないケースの可能性も高いですが、ちょっと気になります。

クロイツフェルト・ヤコブ病と狂牛病 (日本医師会)
狂牛病 (斎藤動物病院)
生命科学に興味ある人のためのプリオン病の解説
クールー病:潜伏期間は半世紀/パプアニューギニア【毎日新聞記事】 (★阿修羅♪)
人肉食原因の不治の病 クールー/毎日新聞 2004年4月1日 (遺伝子組み換え情報室)
vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の流行拡大に関する予測(英国の事例) [PDF] (内閣府食品安全委員会 第10回プリオン専門調査会)

潜伏期間は諸説あり、総合すると5~100年となってしまいます。仮に10~20年の間だとすると、1985~95年の間に感染していたことになります。さらにもし汚染牛肉を食べたことが原因だとすると、この先も散発、あるいはボコボコと……俺が食ってても潜伏期間50年以上であってくれ(先月、生まれて初めてホルモンを食いました)。ちなみにイギリスの事例では若年によく発症するそうです。やった! すでに微妙!

……と書いてる最中に11:30からのTBSニュースでも報じてましたが、新情報は特になし。現在厚生省で会議中であり、「断定」されれば国内初の感染例となる、ということ、イギリス以外での感染例は極めて珍しいこと、などを言ってただけです。今後も見守りたいかんじ。

追記:11:54、共同通信FLASH24にアップ、患者は男性で90年前後に英国へ数ヶ月間渡航しているとのこと。

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「アジア人」の遺伝子の違いを共同研究・日中韓など (いきいき健康@日経 via Orbium

2004/11/21 Sun 21:01

アジア諸民族の遺伝的な違いをデータベース化して、かかりやすい疾病や医薬品の効果の多寡を探る手がかりとしようとするプロジェクトが来年からはじまるそうです。

着々とこういうプロジェクトが進んでいきますねー。DNAを扱う人たちが倫理の問題に無頓着なはずはないだろう(と思いたい)けど、このニュースだけを見た印象では「民族」というものを固定的に扱ったり、さらには優位性を主張する根拠となってしまう可能性をはらむなら、それはそれで怖いかんじ。

この問題への配慮に加えて、それぞれが変化してゆくプロセスをどのように取り込んでいくのか、そういう機能についてどういう対応をしてるのかなど、いろいろ気になるニュースではある。

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ピエロラピテクス・カタロニクス

2004/11/20 Sat 02:16

スペインで新種類人猿の化石発掘 (Google News)

金親子の肖像撤去を押さえ、個人的にはここ最近で一番のヒットニュース。猿から人間への連続性を示す物的証拠が断片的にしかみつかっていないということは知っていたんだけど、ひとつピースは埋まることになるのか。

いつのことだか、「人間に近い類人猿の化石がみつからないのは現存する人間が近縁種をぶっ殺しまくったからだ」という説を聞いたことがあって、その説についての真偽にも気になるところ。でもいま考えてみると、ぶっ殺しまくったからといってなぜ化石が出てこないことになるのかがよくわからない。

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