日本演芸若手研精会 第287回 水無月公演
2005/06/02 Thu 23:00
半蔵門の国立演芸場で行われた研精会へ行ってきました。演目は以下の通り。
予想以上にみんな上手で、満足度は高かった。強いて挙げるなら遊一の「たがや」と三三「怪談乳房榎」が良かった。ただ、起きたときからずっと頭痛が続いていて噺に集中できなかったのが残念。
次回7月公演は7月1日にお江戸日本橋亭で行われます。
7月の研精会のチラシ (柳家三之助の「まめさ」を鍛える場所)
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半蔵門の国立演芸場で行われた研精会へ行ってきました。演目は以下の通り。
予想以上にみんな上手で、満足度は高かった。強いて挙げるなら遊一の「たがや」と三三「怪談乳房榎」が良かった。ただ、起きたときからずっと頭痛が続いていて噺に集中できなかったのが残念。
次回7月公演は7月1日にお江戸日本橋亭で行われます。
7月の研精会のチラシ (柳家三之助の「まめさ」を鍛える場所)
それ以前から聴きに行くことはあったものの、しばらくぶりに行こうと思ったのは『タイガー&ドラゴン』のおかげだと考えざるを得ない。鎌倉芸術館の『立川談志と若手精鋭落語家の会 其の三』へ。出演と演目は以下の通り(トリから逆順)。
立川談志「へっつい幽霊」
柳家花緑「片棒」
柳家喬太郎「午後の保健室」(新作)
立川志ら乃「狸札」
の前に、前の席に座った若者の頭に落ち着きがなく、とにかく視界を遮るので、彼が頭を動かすたびにこっちの頭も動かすという、後ろから見てたら面白そうな展開を余儀なくされ終始集中できず。後ろの人も面白かったが迷惑だったろう。
談志は最後までテンション上がりきらずといった印象。本人曰く、寝不足だったようで。ちょっと残念。初めてなので期待していた花緑は、テンポがよくて堂に入ってるものの、今回はそれぞれのキャラが分節されきってなかった印象。そのキャラの描き分けという点では喬太郎が抜けていて、今日の「午後の保健室」もそこができていないと成り立たない新作。志ら乃は普通におもしろかった。ただ、期待度によって聴き方にバイアスがかかってしまったかもしれない。
明日は下北沢で「岩松了3本連続公演」の1本目『アイスクリームマン』、6月2日は国立演芸場で『日本演芸若手研精会 水無月公演』、6月5日はまた岩松了。いそがしい。
阿佐ヶ谷スパイダース『悪魔の唄』の最終日に行ってきました。どこからとなく劇団名や個人名は聞こえてきていたものの、今まで見ないままだったんですが、想像以上によい出来だったので驚きました。おもしれー。千秋楽ということもあって、1回目のカーテンコール後も拍手は鳴りやまず、メンバーがもう一度出てきて自己紹介をしてました。また行きたいなぁ。
いまウェブ見に行ったら、主要メンバーがみんなインテリなんですね。そう知ってみると、納得する内容だったかも。ギャグ部分は正直言ってそれほど面白くないんだけど、ストーリーや仕掛けは(演劇にしては)かなり具体的で、わかりやすく、かつ真実みを感じさせます。「知的」なんて言っておくとそれなりに収まってしまう気もする。それだけに、爆発力にはいまひとつ欠けるかも……って、あまり好きじゃないような口ぶりですが、今回の核である「ホラー」の部分は存分に味わいました。最終部は必見。地方公演はまだ間に合うかもしれません。
次回公演『LAST SHOW』のチラシには「長塚圭史、30歳にしてラストショウです。本当です。」と書いてあるんですが、本当なのかな? ていうかこのチラシで一番ショックだったのは、同世代だという点。焦燥とか羨望とか嫉妬とか、自分には資格もないような感情が渦巻いてしまったり。
で、今日は芸能人を多く見かけた。下北沢の駅を出ると、ロケ中のバナナマンが。一緒にいたレポーター的な人は見たこともなかったので、MXテレビとかスカパー!系かも。そこをほぼ素通りし、劇場に入って席に座っていると、開演の直前に平岩紙さん(たぶん)が近くの当日席(通路に座布団)にやって来た。当日席というあたりはリアルなのか、ありえないのか。とりあえずかわいかった。閉幕後、渋谷に移動してパルコ地下のリブロに行ったら、安田大サーカスの団長(安田裕己)が普通に本を買いに来ていた。劇場内で芸能人を見かけることは少なくないけど、外で1日にこれだけ見かけるのは珍しい。さすがに団長の私服は擬態度が高く、至近距離ですれ違ってなければ気づかなかったかも。
出発前には森崎事務所に電話しまくって岩松了3本連続公演の共通券をしっかり確保。これもまた楽しみ。
新宿シアター・トップスにて観劇。急に演劇に行きたくなって、開演の数日前に公式ウェブから自由席を申し込んだので良い席は期待してなかったんだけど、実際に行ってみたら意外にも「自由席は最前列の座布団席です」とのことで、前から2列目に座れてしまった。しかも前には人が来ず、事実上の最前列。
「テトリス」が倒れてきそうで怖かったという初日にふさわしいハプニングもあって、かなり楽しめた。きちんと(ほぼ)全消しパターンになってました。でも「テトリス」に意識を奪われすぎてストーリーがよくわからなくなっちゃったのが残念といえば残念。体操をモチーフにした青春ドラマで嫌いじゃない内容だったんだけど。でも、いくつか評を読んでみると、こういう演出が持ち味らしいですね。土屋亮一自身が出演していたことをあとから知ったけど、どれだったのかわからず。これで2,500円ならまた行きたいな。
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